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経過観察中でお悩みの方|八王子|整骨院|交通事故治療

交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院にお任せ下さい。
交通事故に遭われ病院で診察を受け、むちうちの症状による頭痛や腰痛の経過観察中で
痛みや辛い症状で不眠などによるストレスで悩まされている患者様もいらっしゃいます。

交通事故に遭ってからむちうちの症状や下半身の痛みが取れず、長期間病院に通院しているが、

症状が改善せず、湿布や痛み止めしか処方されない経過観察中の方は、

根本的な回復を目指す為に整骨院で治療を受けて見ませんか。

病院でいう経過観察とは

病院の診察で、経過観察を続けましょうという言葉をよく聞きますが、

何もしないでも大丈夫という安心させる言葉ではなく、経過観察というのは、

本人の自然治癒能力に委ねるという治療方法の一環であります。

また、診察を続けていく中で、定期的に悪くなっていないか確認し、

悪くなっていれば精密検査などに切り替える処置と言われています。

そのため、交通事故でのむちうちや下半身の痛みと言うのは、

経過観察で痛み止めや湿布薬で経過治療をされることで、

痛みによる精神的苦痛や悩みで症状が悪化することもあり、

普段の生活を送れない場合もあります。

ですから、経過観察で症状が中々引かないと言った悩みを抱えている方は、

長期間の痛みや悩みを放っておいても回復には向かいません。

むしろ、慢性的な症状として後遺症として悩みが増える恐れがあるため、

病院での診察と併用し、整骨院(接骨院)や、整体にカイロプラクティックといった

身体の痛みを取り除くアプローチを考えても良いかもしれません。

経過観察だからと言って病院に通わないのはNG

経過観察だから、別にもう病院に通わないでもいいんでしょ!

といった感覚をお持ちの方は十分気を付けましょう。定期的に診察を受けていることで、

保険会社から慰謝料を払ってもらえるのですが、経過観察と言え

勝手に通院を止めてしまう事で、、治療の必要が発生したとしても、

通院の実績が残せていないため医師としても交通事故が原因となり症状が悪化したのか

適正な判断が出来なくなると、賠償・補償を受ける上で大きな問題となってきます。

そのため、身体が復調するまでは病院への通院は自分の判断で

やめるのは危険でもありますので注意しましょう

また交通事故後、直後は、事故に遭ったショックなどの緊張状態で

精神がマヒしている状態でもあります。

そのため、症状が潜伏することもあり事故後3日~2週間後などに、

急な痛みが遅れてやってくるといった事があります。

そのため、交通事故は必ず整形外科などでの診察を受ける事が重要です。

医師の診断書がない限り、保険会社への賠償や保証を受ける事が出来ない場合もあります。

最後に

交通事故後の悩ましい症状があるのにも拘らず、経過観察が続く場合は、医師に了承をえて、

整骨院での併用治療で身体の完治を目指しましょう。医師の経過観察は患者様の自然治癒力が

低下していれば、完治も遅くなります。

そのため、整骨院での骨盤矯正などの治療を取り入れる事で、身体のゆがみや捻じれを整え、

自然治癒力を高める効果も期待できます。より、回復力の高い身体を作り上げるのには、

病院と併用したアプローチも効果的な診療の一つとされていますので、

交通事故治療のでお悩みの方は、是非一度、八王子くわの森整骨院にお問い合わせ下さい。

経過観察中でお悩みの方~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修


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交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院まで!

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     2021年06月17日    

         

※個人の感想であり、効果には個人差があります。