妊娠前後の腰痛と骨盤の歪み

   

妊産婦の多くでみられる悩みに腰痛が挙げられます。
妊娠前後の体重の変化や産後の骨盤帯の歪みにより、腰背部に負担がかかりやすくなることが影響しています。
八王子くわの森整骨院では、骨盤の歪みにアプローチし腰痛の軽減を目的とした施術を行っています。

産後に生じる腰痛の原因

妊娠を経験したことがある方の中には、腰痛に悩まされツラい経験をしたことはありませんか。

腰痛は、産前からの体型の変化や出産に恥骨が拡がり、身体を支える骨盤が不安定になることが原因となるのです。

骨盤を形成する恥骨は、出産のために分泌されるホルモンにより結合部分が緩みます。
そのため、通常よりも骨盤が不安定になり、重たくなった身体を支えるために脊柱や腰背部の筋力で補おうとする代償動作がみられます。

お腹が大きくなった時や赤ちゃんを抱っこする際にも同様で、体幹を前傾、もしくは後傾してバランスをとることが多く、必然的に腰背部の筋肉の緊張が高まりやすい傾向があるでしょう。

これらのことより、妊産婦は腰痛を患うリスクが高くなるのです。

他にもホルモンの影響や心因性によるケースもありますが、産後に腰痛が慢性化するケースは珍しくなく、特に骨盤の歪みや姿勢に関してはしっかりとしたケアが必要と言えるでしょう。

慢性化させないためのケアが大事

産後は、関節が緩んだり、骨盤が歪んだりした状態で過ごすため痛みを引き起こしやすく慢性化しやすい状態と言えるでしょう。

しかし、多くの方が子育てなど多忙な生活を過ごされているため、ご自身のケアを後回しにしてしまう傾向があるのです。

ご自宅では、ストレッチや体幹の筋力トレーニングに取り組むことも悪くはありません。

確かにケアに通う時間を確保することが難しいかも知れませんが、産後に自宅でケアを始めると正しい方法で行えない場合もあるはずです。

そのため、ケアを始める前に「正しい方法で一人一人に合った対策」を知ることが慢性化させないポイントです。

産後の骨盤矯正とは?

当院では、産後の骨盤の歪みを元に近づける「骨盤矯正」にも力をいれています。
具体的には、痛みに配慮した「ブロック式骨盤矯正」を行わせて頂きます。
ブロック式骨盤矯正では、歪んだ部位にブロックを差し込みお客様の体重を利用して、施術していく方法です。
そのため、矯正でイメージされるようなボキボキと動かすことはなく、リラックスした状態で施術を受けて頂けます。

さらに、矯正した骨盤を「さらし固定法」とよばれる固定法で安定させることで、より高い効果が期待できるのです。

なお、さらし固定法は通気性もよく、産後の皮膚への影響もほとんどありません。

八王子くわの森整骨院では

妊婦の約60~70%もの方が、腰痛に悩まされています。
さらに産後も腰痛に悩まされることが続く場合も少なくはありません。
もし、産後に腰痛や骨盤の痛み、姿勢の変化を感じる場合には早めのケアが望ましいでしょう。
八王子くわの森整骨院では、痛みに配慮したブロック式骨盤矯正など多様な手技を用いて骨盤矯正に取り組んでいます。
産後の身体の変化やツラい腰痛などにお悩みの場合には、当院にお気軽にご相談ください。


妊娠前後の腰痛と骨盤の歪み

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修


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頭痛治療と身体の歪み

   

頭痛にお悩みの方は、体質が問題と考えられている声を聞きます。確かに頭痛になりやすい体質はあるかもしれませんが、実は歪んだ身体が原因の場合もあるのです。

八王子くわの森整骨院では、身体の歪みを矯正し頭痛を解消できる身体作りを提案させて頂きます。

頭痛の原因は特定できない? 頭痛を解消するには?

実は厚生労働省の見解でも、基礎となる病気がない場合の頭痛の原因は詳しく分かっていないのが現状です。

 

しかし、実際にずきずき痛かったり、重い鈍痛があったりと頭痛に悩まされる方は少なくありません。

 

きっと医療機関を受診しても特定の診断をされず、原因が明らかにならないまま薬を処方してもらった経験がある方も多いのではないでしょうか。

「緊張性頭痛」や「偏頭痛」のように基礎疾患がないケースでは、ストレスや精神的な不安などとも影響があるとされていますが、頭部や肩周囲の筋肉が自然と緊張している場合が多いのです。

 

そのため、これらの筋肉を和らげることも大事になりますが、このように筋肉の緊張が高まりやすい方の多くは、身体に歪みがある方が多く、その歪みを改善することが頭痛の解消にも繋がるのです。

 

身体の歪みと頭痛の関係

肩こりや首周りの筋肉が凝ると、頭痛になりやすいと言われています。

 

しかし、元々そのように筋肉が凝る方の多くは上半身を支える骨盤から歪んでいる場合が多いのです。

 

例えば、肩こりの方は脊椎の彎曲が強まり、肩甲骨と呼ばれる骨の位置が通常より、上方や外側に位置しているケースが多いです。

 

これは、骨盤の歪みを他の部位で代償的に補った結果として脊椎、次いで肩甲骨の位置がずれてくることがあるのです。

そして、症状として自覚しやすい肩こりや頭痛に繋がってしまうのです。

 

もちろん、肩や首の筋肉に対して局所的にアプローチするのも大事です。

 

とはいえ、結局のところ基盤が崩れていると背中を丸めたり、非対称的な姿勢になりやすく

歪んだ状態で日々過ごすことでより肩周りや首周囲の筋肉が硬くなり、頭痛が起こりやすくなるのです。

土台から矯正するメリット

頭痛に対して土台となる骨盤からアプローチするメリットは2つあります。

 

1つは、自分でも気付けない不良姿勢を解消できることです。

 

なぜなら、多くの場合には不良姿勢になっていることに気付けていない、もしくは気付けていなくてもケアできていない方が多いからです。

 

そのため、頭痛に対しても内服や肩のマッサージのみなど対処療法のみ行ってしまうのです。

 

2つめは正しい姿勢でケアが行えるようになる点です。

 

中には、自宅でセルフケアに取り組まれる方もいるでしょう。

しかし、骨盤を矯正するためには、正しい知識や正しいフォームでのケアが必要です。

特に骨盤は、前傾や後傾といった動きを行う際に、コツを掴むのが難しい部位です。

 

そのため、まずは徒手や道具を使用し動きを誘導してあげることで効果的に骨盤を矯正することが期待できるのです。

 

八王子くわの森整骨院では

八王子くわの森整骨院では、骨盤矯正や深層筋を調整し身体の歪みを矯正する施術を実施しています。

土台となる骨盤を矯正することで、筋肉も和らぎ肩こりや首の張りを解消することが期待できます。

また、身体の緊張や歪みを解消することで、神経も整い頭痛になりにくい身体を作ることが期待できるのです。

 

骨盤矯正といっても、当院で実施するブロック式骨盤矯正は、お客様の体重を利用した施術の為、痛みを心配する必要もありません。

慢性的な頭痛やひどい肩こりに悩んでいる場合には、まずは土台となる骨盤からみなおしてみましょう。

当院は頭痛になりにくい身体作りを目標としていますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

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腰痛はどうして起こるの?原因と対処法

   

こんにちは。
JR八王子駅より徒歩5分の場所にある八王子くわの森整骨院です。

さて、今回のスタッフブログではなぜ腰痛は起こってしまうのか、その原因と対処法についてご紹介していきたいと思います。

腰痛の原因

一度、体のバランスを崩すとつらい痛みに悩まされる腰痛ですが、その腰痛のメカニズムと原因についてご紹介いたします。

背中と腰の構造から見た原因

脊柱を横から見ると、私たちの背骨は柱を立てたように真っ直ぐではありません。首が前、背中が後ろ、腰が前というようなS字形のカーブを描いています。もし脊柱が真っ直ぐだと、様々な衝撃で脳に振動が直接伝わることになってしまいますが、S字形になっているので、衝撃が吸収されて振動が響きにくくなっているのです。

さらに、脊柱は上半身を支える役割をしているだけではなく、曲げたり伸ばしたりひねったりという動きに対応できるような、しなやかな構造になっています。

仕組みを見ると、重い頭を支える役目を果たしている頸椎(けいつい)が一番上にあり、その下に胸椎(きょうつい)、腰椎(ようつい)と続いていますが、腰椎は仙骨(骨盤)の上に乗っています。これらはそれぞれ、7個、12個、5個の椎骨というブロックを積み重ねた構造になっています。

椎間板があるおかげで、ある程度の伸縮性があって曲げたり伸ばしたりの脊柱の動きができ、脊柱にかかる衝撃を吸収して和らげる役目を果たしてくれているのです。

しかし、椎間板は老化が早くて、25歳をすぎた頃から椎間板の中央にある髄核(ずいかく)の水分が減り始め、35歳以降になるとその髄核を取り巻く繊維輪という軟骨の水分も減少して弾力性が落ちていきます。そのためにクッション効果が弱まり、腰椎への衝撃を緩和できなくなって腰痛が起こりやすくなります。

その他に筋肉の老化によって、上体を支えられなくなる場合や神経からくる痛みが原因の場合や、背骨(脊柱)の中にある脊髄から出ている末梢神経が痛みの原因となる場合もあります。

よく発生する主な原因

姿勢の悪さや一定の姿勢
前かがみや直立した姿勢を続けていると、腰の筋肉に大きな負担がかかります。

過度の運動や動作
激しいスポーツや、重いものを持ち上げた時や肉体労働などで腰の筋肉を酷使した場合にも腰痛が起こることがあります。

筋肉の衰え
運動不足や、加齢のため腰の筋力が衰えている人は腰にかかる負担がいっそう大きくなり、腰痛を起こしやすくなります。

骨の老化
閉経後の女性には、骨粗しょう症で骨がもろくなり、圧迫骨折を起こす人がいます。
そのために背中が曲がるなどして、背中が腰にかけて痛みが発生します。

内臓の病気
肝臓や子宮などの病気によって腰痛が起こることがあります。
頑固な腰痛がある方は、躊躇せずに病院や医師の診察を受けるようにして下さい。
腰痛イラスト

こんな方は腰痛に注意しましょう

  • 先天的に骨組みなどに以上がある方
  • 骨の形、配列に問題のある方(腰が後ろに強く反っているような人)
  • 椎間板ヘルニアの方
  • 華奢な方
  • 筋肉のバランスが悪い方
  • 筋肉が発達していなくて脂肪の多い方
  • 座りっぱなしや立ちっぱなしなどの仕事上、長く同じ姿勢を続けている方
  • 腰に負担の多い労働をする方など

痛みの原因を判別しよう

これから4つの腰痛の特徴をご紹介しますが、いずれも共通するのは、加齢とともに腰まわりの筋肉や関節が衰えてこわばって柔軟性が失われることが原因だと言われています。そんな脆さを抱えた状態のところへ無理な動きが加わることで腰痛が発症します。
かがむと痛いのか、反ると痛いのか痛みの判別をしてみましょう。

筋性腰痛(腰痛原因の約10%)

筋性腰痛は、筋肉の使いすぎによって起きるいわば「筋肉痛」で、酷使した部分に炎症が起きた状態です。
運送業など肉体労働が多い人や、同じ姿勢を続けるデスクワークの人にも多くみられます。
痛い場所をピンポイントで特定できるのが特徴で、そこをほぐしてあげると痛みが和らぎます。

前屈腰痛(腰痛原因の40%)

前屈腰痛は、背骨の椎骨と椎骨の間にある椎間板に問題があり、物を拾う際など前かがみになった時に、椎間板が圧迫されて痛みが発生します。背筋が弱い人に起きやすく、猫背や前かがみになりがちなデスクワークの人にも発生しやすいようです。
この腰痛は、揉みほぐしても良くならないのが特徴です。

のけぞり腰痛(腰痛原因の40%)

のけぞり腰痛は、電車のつり革を持つや、洗濯物を干す、赤ちゃんを抱っこするなど腰を反り気味の姿勢をとった時に、背骨の後ろにある椎間関節がぶつかることで痛みが発生します。腹筋が弱いために反り腰になっている人に起きやすく、女性に多く見られます。
この腰痛も、揉みほぐしても改善しません。

お尻腰痛(腰痛原因の10%)

お尻腰痛は、厳密にいうと腰ではなくてお尻の近くにある仙骨の付け根の歪みや炎症が原因で発生します。
産後の女性に圧倒的に多い腰痛です。妊娠中に分泌されるホルモンの作用で緩んだ仙腸関節の靭帯が、出産後に正常に戻らないことで起こるケースが多いようです。

腰痛が発生した時の対処方法

腰痛が発生した時は、無理は禁物です。腰に負担がかからないようにできるだけ横になり、楽な体勢になりましょう。ただし、この時に無理をせずにできるだけ痛みが治ってから横になるようにして下さい。また、腰の筋肉はできるだけ使わないように注意しましょう。
ここでは、急性な腰痛と慢性的な腰痛の症状別で対策方法をご紹介いたします。

急性の腰痛の対処方法

ぎっくり腰などの急な腰痛が発生した場合、まずは腰に負担がかからないような体勢をとりましょう。
すぐに横になるのが難しい方は、しゃがんだり、壁や机に持たれかかったりするだけでも腰への負担が軽減できます。少し休んで痛みが軽くなってから、病院へ行くかゆっくり休める場所へ移動しましょう。

1.横になる
まずは、横になって楽な姿勢をとりましょう。
痛みがある時は、横向きになったり、前かがみでひざを曲げて寝ると良いと言われています。
仰向けに寝る場合は、ひざの下にクッションなどを入れると腰への負担が軽くなります。
また、腰椎椎間板ヘルニアなどの痛みは、低めの台に足をのせると軽減できます。
いずれの場合も自分の一番楽な高さに調節して、リラックスできる姿勢を見つけて下さいね。

2.コルセットやさらしをまく
腰痛用のコルセットやさらしなどを巻いて、筋肉や椎間板、腰の骨を動かない状態にするのも効果的でしょう。

3.解毒鎮痛薬を使う
痛みがひどく引かない場合は、市販の解熱鎮痛薬を服用するのも1つの方法です。

慢性的な腰痛の対処方法

慢性的な腰痛に悩んでいる場合は、日頃から腰痛の対策をしておきたいものです。
以下のような対策を試してみましょう。

1.ストレッチやマッサージで刺激を与える
腰痛に効果的なストレッチやマッサージを行うこともおすすめです。痛みがある部分を伸ばしたり、押したりすることで筋肉や血管に刺激を与えて、腰痛が軽減される可能性があります。ただし、痛みが強い時は無理をしないようにしましょう。

2.塗り薬や貼り薬で痛みをおさえる
腰痛を和らげたい場合は、塗り薬や貼り薬を利用する手段もあります。
筋肉や関節の痛みを和らげるインドメタシンやフェルビナクが入った物、血行を促進するためのビタミンEやアルニカチンキ、炎症をおさえて痛みを鎮めるサリチル酸グリコールなどが配合されている物など、様々なタイプの薬が販売されています。
一般的に慢性的な腰痛は、皮膚血管を拡張して血行を良くする温感タイプが良いとされていますが、説明文書をよく読み、ご自身に合った物を選ぶようにしましょう。

腰が痛むときに冷やすのと温めるのはどちらが効果的?

患部の痛みへ直接働きかける対策方法として、冷やす方法と温める方法があります。
一体どんな時に冷やして、どんな時に温めればいいのかをご紹介いたします。
原則として、熱を持っているような炎症状態の急性の痛みには冷やす、日常からの慢性の痛みには血行をよくするために温めて下さい。
どちらを選択したら良いかわからない時は、冷やす・温めるの両方を行い、気持ちの良い方を採用しましょう。
例えば、冷やすべき処置の時に温めると具合が悪いと感じるはずです。

患部の冷やし方

簡単に行える方法としては、タオルを水または氷水で濡らしたもので冷やすや、水分を多く含むジェル状の湿布を貼る、市販のコールドパック(冷却剤が入ったパックを冷蔵庫などで冷やして使用するもの)を使用します。氷で長時間冷やす場合は、低温火傷のおそれがあるので冷やしすぎに注意しましょう。

患部の温め方

温める場合は、体全体が温まるお風呂などがおすすめです。
他には、赤外線や患部に当てて使うホットパック、ドライヤー、使い捨てのカイロ、またはマッサージなどの方法があります。
温める時間の目安として以下の時間を参考に温めてみて下さいね。

  • ホットパック→10分から15分ほど
  • ドライヤーや使い捨てカイロ→15分以上

また、特殊な方法として冷灸と言われる方法があります。
この方法は、急激に患部を冷やした際に起こる反射性の血管拡張を利用して温かくする処置で、ビニール袋に氷を3から4個入れて、温度下げるために塩を一緒に入れて痛む部分に当てながらゆっくり力を加えた後に、10秒ほどたったら患部から離して、それを赤くなるまで繰り返します。

注意することは冷やしすぎないことです。処置後は乾いたタオルで水気を拭き取り、軽く揉んでおきます。冷灸を行った後は、痛む部分を冷やさないように注意して下さい。

慢性の腰痛にホットマッサージ

  1. 80度くらいのお湯で約10分ほど温めたホットパックや湯たんぽを用意します。
  2. お湯でしぼったタオルを用意し、ホットパックを包みます。
  3. これをビニールにのせて、患部に当たるようにして仰向けに寝ます。

枕などを使わずに、ひざを立ててその下にクッションを当てると腰への負担が少なくなります。ホットパックを2つ用意できる場合は、交互に使用すれば長時間患部を温めることができ、さらに効果が高まります。

腰痛改善におすすめのストレッチ方法

筋力の低下だけではなくて、柔軟性の低下も腰痛の原因となります。
緊張した筋肉をほぐして血行を促すことで腰回りの筋肉が柔らかくなると、可動域が広がって腰椎への負担が軽減されます。
そこで、おすすめのストレッチ方法をいくつかご紹介いたします。

腸腰筋(ちょうようきん・腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉)のストレッチ

  1. 足を前後に開いて、後ろ側の足で膝をつきます。
  2. 両手を前側の足の膝に置いて、少しずつ上体を前にスライドさせます。
  3. ゆっくりと元に戻します。
  4. 反対側も同様に行いましょう。

腰方形筋(ようほうけいきん・腹部の筋肉のうち、腹腔後壁を形作る後腹筋)のストレッチ

  1. 四つん這いの姿勢をとります。
  2. 息を吐きながら、ゆっくりと背中を丸めます。
  3. 四つん這いの姿勢に戻ります。
  4. 息を吸いながら、背中を反らしてお尻を突き出します。
  5. 1から4までを5回繰り返します。

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん・脊柱の背側に位置する筋肉)のストレッチ

  1. 椅子に腰かけて、背筋を伸ばします。
  2. 背筋を伸ばした状態でゆっくりと腰を後ろにひねります。
  3. 深呼吸しながら20秒キープします。
  4. 息を吐きながらゆっくりと戻します。
  5. 反対側も同様に行います。

腰痛でお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは多くの方がお悩みの腰痛について、腰痛が起こる原因から対処法までご紹介していきました。状況に応じての腰痛への対処方法やストレッチ、マッサージの手順も載せておりますので、是非お試しくださいね。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない腰痛でお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。


腰痛はどうして起こるの?原因と対処法

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足のしびれや痛みは腰からきている?!

   

腰痛は日本の国民病とも言われており、多くの人が腰の痛みに悩まされています。

しかし、腰痛の症状だけではなく、足に痛みやしびれがあるという症状にも悩まされていませんか?

そこで、ここでは足のしびれや痛み症状と腰痛の関係性について紹介していきます。

足の痛みやしびれと腰の関係性

足に痛みやしびれがあると、足に問題があると考えてしまいがちです。

もちろん足に損傷など何らかの原因があることで症状が出ている場合もありますが、根本の原因が腰であることも考えられます。

腰には神経の束が通っており、腰から首を通って脳に繋がっています。

そして、その神経は腰から足の先まで全身に繋がっているため、腰に何らかの原因があることで神経が圧迫されたりするようなことがあれば足にしびれや痛みが生じるのです。

腰からくる足のしびれや痛みの症状

腰の不調を受けて足にしびれや痛み症状がある場合、どのような症状が現れるのか見ていきましょう。

  • 腰痛と足のしびれ症状がある
  • 太ももの後ろ側が痛む
  • 階段の昇り降りが辛い
  • 足がしびれて眠れない
  • 冷えると足にしびれが出る

こうした症状は一例ですが、腰が原因で足に症状が現れるようなこともあるものです。

原因不明の足の痛みやしびれがある場合には、腰からきているのではないかと疑ってみましょう。

腰痛と足の痛み・しびれが起こる原因

腰痛と足の痛み・しびれが起こる原因は、筋肉疲労や骨盤のゆがみが挙げられます。

姿勢の悪さや、デスクワークなど同じ姿勢が長時間続けば腰には大きな負荷がかかります。

そうすると、腰の筋肉は疲労によって硬くなってしまうことで血流が悪くなり、神経を圧迫することで腰痛や足の痛み・しびれが生じるのです。

また、日常の習慣や姿勢などさまざまなことが蓄積されて骨盤がゆがめば、身体の筋肉バランスが崩れます。

そうすると腰回りに負荷がかかることや、腰回りの筋肉の緊張や血行不良が神経を圧迫することで腰痛と足の痛みなどの症状を引き起こす場合もあります。

日常でできる腰痛と足の痛み・しびれの対処方法

腰痛と足の痛み・しびれ症状を改善するには根本の原因から改善する必要がありますが、一時的に症状を緩和する方法もあります。

症状が辛い場合には、次のことを試してみてください。

腰回りを温める

腰回りを温めれば、緊張している筋肉をほぐすことができます。

筋肉の緊張がほぐされれば血行も促進され、腰痛や足の痛み・しびれ症状の緩和も期待できます。

しっかり入浴することや、ホットパックを使うなどして温めましょう。

ストレッチをする

運動不足は筋肉の柔軟性を低下させ、筋肉疲労を蓄積させやすくします。

ストレッチをすることで硬くなった筋肉や靭帯をほぐすことができ、血行促進にも繋がります。

日常的にストレッチを行うことで、腰痛や足の痛み・しびれ症状の予防にもなるでしょう。

ただし、痛みのある時に無理にストレッチを行う必要はありません。

痛みがある時には安静にし、痛みの少ない時に無理のない程度にストレッチを行うようにしてください。

整骨院で根本の原因から改善しましょう

腰痛や足の痛み・しびれの根本の原因となる骨盤のゆがみは、自身で改善することは難しいものです。

整骨院では手技によってゆがんだ骨盤を調整して、正しい位置に導きます。

また、緊張した筋肉を効果的にほぐすこともできるので、効果も実感しやすいでしょう。

くわの森整骨院ではボキボキ無理に動かすことのない矯正施術を行っています。

腰痛や足の痛み・しびれ症状にお悩みの場合には、是非ご相談ください。

 


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男性に多い腰痛とは?年代別の原因や症状・対処法について

   

男性の腰痛について

国民生活基礎調査で病気やけがなどの自覚症状の中で、腰痛は男性の第1位となっており国民病とも言われています。
そんな腰痛ですが、実は生活習慣や身近なことがきっかけで発生している可能性があります。
ここでは、なぜ男性に腰痛が多いのか、その原因についてご紹介いたします。

骨格の違いが関係している

なぜ男性には腰痛が多いのか?まずは、男性と女性の骨格の違いを理解することで違いを確認していきましょう。

男性と女性の骨格で大きく違う部分が骨盤です。男性はバケツ型と呼ばれており、やや縦長で広がりがない形状です。上半身では肋骨の前面下部で左右の弓状(肋骨弓・ろっこつきゅう)の部分がつくる角度においても男女差があります。男性の方がおおむね広くなっており、女性は広がりがありません。

そのため、肋骨の下から太鼓腹がせり出すような状態に脂肪がつきやすいため、反り腰となって背中が反り返った状態になり、慢性的な腰痛を招く原因となります。
また、男性は骨盤まわりの靭帯に柔軟性がなく、筋肉が固くなりやすいため腰痛を助長させてしまいます。このような骨格の違いから、痛みの発生する部分も変わってきます。

力仕事が多い男性は腰痛を感じやすい

女性と比べて筋肉量が多く、力の面でも勝る男性は、日常生活や仕事などで重たいものを持つ機会が多いと思います。そのため男性は、比較的若い年齢から腰痛を感じやすいのではないでしょうか。

手に何も持たずに立っている状態でも腰にかかる負担は、おおよそですが体重と同程度の圧力がかかると言われています。そこに重たい荷物などを持つと、荷物の重さも腰への負担として加わります。

また、胸の前で荷物を持つと身体の重心が前に引っ張られるためにバランスが悪くなり、姿勢を保つために、抱えた荷物の大きさの分だけ上半身をうしろへ反らせる必要性があります。こうすると、必要以上に腰の骨が反ってしまい痛みを発生させてしまいます。
他にも、荷物を持ちながら支えるための背筋でコリが生じてしまい、腰痛をもたらすことがあります。

荷物を右から左へと移していく作業などで、脚を曲げずにお辞儀をしたような中腰の状態で作業を行ってしまうと、荷物の重さを腰だけで支えているだけではなく、腰をねじらすような動きも加わることで、さらに腰への負担が大きくなります。
このように、普段から重たい荷物を持つなど、腰に負担をかけるような姿勢をとる機会が多い男性は腰痛を感じやすくなってしまいます。

肥満と腰痛症の関係

(株)日本医療データセンターの調べで、BMI(肥満指数)が25以上で肥満と判定された40代男性の約7%が腰痛症で病院を受診したことがあり、腰痛症と肥満は密接な関係性があることがわかりました。
BMIが25以上の方とそうでない男性では、BMIが高いほど腰痛症で病院を受診する率が高くなる傾向にあるでしょう。

年代別症状と対処方法

若い世代から中高年世代まで年代を問わずに多くの人が悩まされている腰痛は、病院で検査をしても約80%以上の方が痛みの原因が特定できていません。
年代別で発生しやすい症状や、その対処方法をご紹介いたします。

20代・30代・40代に多い腰痛の症状

急性腰痛症(ぎっくり腰)など、急におこる腰の痛みを発症する方が多いのではないでしょうか。
ぎっくり腰は些細な姿勢な変化や、重たい荷物を持ったことにより、身動きが取れないほど強い痛みを生じます。通常は1週間ほどで自然に回復します。
痛みが1週間以上続く場合や、太ももから膝下にかけて脚にしびれがある場合は、腰椎椎間板ヘルニアになっている可能性もあります。
他にもデスクワークが多い方は、腰に負担がかかるため腰痛を発症する方が多いでしょう。

20代・30代・40代の腰痛への対処方法

ぎっくり腰になってしまった場合は、ひとまず安静にしましょう。無理に動かしてしまうと再発の危険性があり、慢性的な腰痛へと繋がってしまいます。
まずは、痛みがある箇所の炎症を抑えるために冷やして横になるのが一番です。痛みが我慢できない場合や、長期間痛む場合は早急に病院で診察を受けましょう。
デスクワークが多い方は、1時間に1回は席を離れて身体を動かすなど軽くストレッチを行うと良いでしょう。

50代・60代に多い腰痛の症状

近年、高齢者に急増中の疾患として日本国内でも365万人もの患者がいると言われている腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、50代から増えはじめて70代では10人に1人が発症しています。

腰椎には神経の通る筒状の空間、脊柱管があります。加齢により背骨の変形などがおこると、この脊柱管が狭まり、中を通っている神経の束が圧迫されて、脚などに痛みやしびれを伴います。歩くことで、腰痛意外にも脚のしびれや痛みを感じるなどの初期症状が出たら、整形外科へ受診しましょう。

50代・60代の腰痛への対処方法

腰の痛みだけではなく、脚などにしびれを生じる場合は早急に整形外科へ受診しましょう。
腰部脊柱管狭窄症は、早期発見、早期治療が有効です。腰ではなく、脚だけの痛みの可能性もあるので、整形外科で神経障害がどこで起きているのか明確にしてもらいましょう。
薬やブロック注射、理学療法、物理療法で痛みが和らぐことが多いでしょう。

年代共通の腰痛対策

正しい腰の反りと姿勢を保つことも重要です。骨盤を動かし、腹筋・背筋を鍛えるなど毎日5分で良いので、刺激を与えて骨盤を動かしましょう。
他にもピラティスが男性特有の腰痛を緩和するための効果があると言われています。
ピラティスは呼吸を続けたまま、様々な動きや運動を行うことによって、多くの効果が期待できます。
得られる効果は、筋力強化や関節の可動域の拡大だけではなく、姿勢を整えてストレスの緩和を行います。
エクササイズによって筋肉を使うことで、新陳代謝の工場や日常生活で消費するエネルギーが増え、中年太りなども解消できるでしょう。

腰痛の原因によって変わる対処方法

腰痛の対策についてご紹介いたしましたが、発生してしまった腰痛の治療や対処方法については様々な方法があります。
原因に応じたケアを行うことが重要ですので、まずは整形外科などで診察・検査を受けて原因を見つけましょう。
原因が特定できない場合は、腰痛改善の薬やリハビリなど対症療法で痛みをコントロールし、自己流の間違ったケアは腰痛を悪化させてしまうので避けましょう。
必ず医師や理学療法士の指導のもとケアを行ってくださいね。

年代関係なしのストレスによる腰痛

慢性の腰痛に悩んでいる方が多いと思いますが、その痛みには精神的なストレスが深く関わっていることが近年わかってきました。

腰は身体の中で負担がかかりやすい部分で、歩く、座る、作業をする、横になるなど日常生活の多くの場面で腰を使い生活をしています。
腰という文字通り、身体の要(かなめ)ですが、多くの人が腰痛に悩まされており、痛みが治りにくいのは二足歩行で生活をする私たちの動作の中心となる部分だからです。
人間の背骨はS字になっており、直立歩行をする身体を支えています。しかし、頭部や胴部の重さが腰に集中する上に、普段の生活では前かがみで様々な作業をすることが多くあると思います。

中腰になった時、腰には立っている時の3倍から4倍の圧力がかかっています。
これまでは、診察や画像検査で異常が見つからない腰痛については、姿勢の悪さや筋力の低下が大きな原因だと考えられてきました。

男性ならではのストレスとは

全ての男性が当てはまるという訳ではありませんが、仕事や家庭におけるストレスを抱えることが多いと思います。
中高年になると、職場などである程度責任のある仕事やポジションを任されることが増えて、重要な判断を求められることも多い年代です。

また、家庭においては、住宅ローンや子供の進学にかかる費用など、家計を支えるために一家の大黒柱として働かなければならず、精神的、心理的にもストレスが大きくなってきます。
ストレスは自律神経のバランスを乱す上に、腰痛意外にも様々な不調を身体にもたらします。
そのため、ストレスを緩和してあげて自律神経の機能を取り戻すことが腰痛の軽減に繋がります。

ストレスで痛みが増える?

腰痛の痛みと心の状態は密接に関係しており、実際に診察などだけでは説明できない原因不明の腰痛がたくさんあります。
例えばですが、原因がはっきりしているはずの椎間板ヘルニアと診断された人でも、痛みが強い人と痛みが弱い人に分かれます。痛みの現れ方も様々ですが、こうした痛みにはストレスなど心の問題が深く関わっているケースが多いと判明しました。
スイスのチューリッヒ大学が椎間板ヘルニアの患者さんを調査したところ、神経への圧迫が強いため痛みを感じているのは全体の約1/3で、あとの約2/3は心の問題により痛みが引き起こされているということがわかりました。

痛みをコントロールするドーパミンシステム

さらに、近年解明されてきたのが痛みをコントロールするドーパミンシステムという脳のメカニズムです。
これは痛いはずの状況にあっても、その痛みを抑制するドーパミンという脳内物質が大量に分泌されて、感じるはずの痛みを軽減させながら身を守るという、もともと脳に備わっている機能です。
しかし、日常的にストレスを感じ続けていると、脳内物質のバランスが崩れてこのシステムが働かなくなります。すると、ドーパミンの分泌が減ってしまい、痛みを抑えられなくなりさらに痛みを受けやすくなります。
腰痛の痛みがストレスとなって、ドーパミンの分泌がさらに少なくなり、その痛みが慢性化してしまうという悪循環が生まれてしまいます。

ストレスをため込まない対処方法

ストレスによる慢性的な腰痛を何年も抱えていると、余計にストレスに弱くなってしまいますよね。
以前なら耐えられたストレス状況でもすぐに腰痛になって跳ね返ってきたりします。
誰にでも日頃の上手なストレス解消は大事ですが、とくに腰痛もちの方は心を癒す・心の処方せんが痛みを軽くすることを覚えておいて下さいね。
ストレスが続くと、腰痛が重症化して仕事を休むことが多くなり、職場の人間関係まで悪くなってしまう可能性もあります。こういう時こそ、腰痛は心からのSOSのサインだと自覚して、まずは、心のケアをすることを心がけてみると良いでしょう。
心のケア以外にもウォーキングなどの適度な運動習慣も欠かせません。運動不足で腹筋や背筋の筋力が落ちてしまうと、ますます腰痛体質から抜けられなくなるので気をつけましょう。

簡単!ストレスチェック

□ 眠ろうとしてもなかなか寝就けない
□ イライラすることが多い
□ なんとなく不安でゆとりがない
□ 空腹のはずなのに食欲があまりない
□ 休みの日も仕事のことを考えてしまう

1つでも当てはまったら、あなたの腰の痛みはストレスが関係しているかもしれません。
まずは、ぐっすり眠ること、自分が好きな食べ物や映画、趣味など楽しめることを実行してみましょう。
または誰かに愚痴を聞いてもらいましょう。口に出すだけでも楽になります。

腰痛でお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは男性に多い腰痛についてご紹介していきました。原因別の対処法もご紹介していますので、自分の腰痛がどんな原因で発生しているのか当てはめてみてくださいね。年代問わずストレスが原因で腰痛になってしまう方も非常に多いです。知らず知らずの内にため込んでしまうストレスもあるとは思いますが、仕事の合間や休日などに趣味やスポーツなどでストレス解消をしてくださいね。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない腰痛でお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。

男性の腰痛について

国民生活基礎調査で病気やけがなどの自覚症状の中で、腰痛は男性の第1位となっており国民病とも言われています。
そんな腰痛ですが、実は生活習慣や身近なことがきっかけで発生している可能性があります。
ここでは、なぜ男性に腰痛が多いのか、その原因についてご紹介いたします。

骨格の違いが関係している

なぜ男性には腰痛が多いのか?まずは、男性と女性の骨格の違いを理解することで違いを確認していきましょう。

男性と女性の骨格で大きく違う部分が骨盤です。男性はバケツ型と呼ばれており、やや縦長で広がりがない形状です。上半身では肋骨の前面下部で左右の弓状(肋骨弓・ろっこつきゅう)の部分がつくる角度においても男女差があります。男性の方がおおむね広くなっており、女性は広がりがありません。

そのため、肋骨の下から太鼓腹がせり出すような状態に脂肪がつきやすいため、反り腰となって背中が反り返った状態になり、慢性的な腰痛を招く原因となります。
また、男性は骨盤まわりの靭帯に柔軟性がなく、筋肉が固くなりやすいため腰痛を助長させてしまいます。このような骨格の違いから、痛みの発生する部分も変わってきます。

力仕事が多い男性は腰痛を感じやすい

女性と比べて筋肉量が多く、力の面でも勝る男性は、日常生活や仕事などで重たいものを持つ機会が多いと思います。そのため男性は、比較的若い年齢から腰痛を感じやすいのではないでしょうか。

手に何も持たずに立っている状態でも腰にかかる負担は、おおよそですが体重と同程度の圧力がかかると言われています。そこに重たい荷物などを持つと、荷物の重さも腰への負担として加わります。

また、胸の前で荷物を持つと身体の重心が前に引っ張られるためにバランスが悪くなり、姿勢を保つために、抱えた荷物の大きさの分だけ上半身をうしろへ反らせる必要性があります。こうすると、必要以上に腰の骨が反ってしまい痛みを発生させてしまいます。
他にも、荷物を持ちながら支えるための背筋でコリが生じてしまい、腰痛をもたらすことがあります。

荷物を右から左へと移していく作業などで、脚を曲げずにお辞儀をしたような中腰の状態で作業を行ってしまうと、荷物の重さを腰だけで支えているだけではなく、腰をねじらすような動きも加わることで、さらに腰への負担が大きくなります。
このように、普段から重たい荷物を持つなど、腰に負担をかけるような姿勢をとる機会が多い男性は腰痛を感じやすくなってしまいます。

肥満と腰痛症の関係

(株)日本医療データセンターの調べで、BMI(肥満指数)が25以上で肥満と判定された40代男性の約7%が腰痛症で病院を受診したことがあり、腰痛症と肥満は密接な関係性があることがわかりました。
BMIが25以上の方とそうでない男性では、BMIが高いほど腰痛症で病院を受診する率が高くなる傾向にあるでしょう。

年代別症状と対処方法

若い世代から中高年世代まで年代を問わずに多くの人が悩まされている腰痛は、病院で検査をしても約80%以上の方が痛みの原因が特定できていません。
年代別で発生しやすい症状や、その対処方法をご紹介いたします。

20代・30代・40代に多い腰痛の症状

急性腰痛症(ぎっくり腰)など、急におこる腰の痛みを発症する方が多いのではないでしょうか。
ぎっくり腰は些細な姿勢な変化や、重たい荷物を持ったことにより、身動きが取れないほど強い痛みを生じます。通常は1週間ほどで自然に回復します。
痛みが1週間以上続く場合や、太ももから膝下にかけて脚にしびれがある場合は、腰椎椎間板ヘルニアになっている可能性もあります。
他にもデスクワークが多い方は、腰に負担がかかるため腰痛を発症する方が多いでしょう。

20代・30代・40代の腰痛への対処方法

ぎっくり腰になってしまった場合は、ひとまず安静にしましょう。無理に動かしてしまうと再発の危険性があり、慢性的な腰痛へと繋がってしまいます。
まずは、痛みがある箇所の炎症を抑えるために冷やして横になるのが一番です。痛みが我慢できない場合や、長期間痛む場合は早急に病院で診察を受けましょう。
デスクワークが多い方は、1時間に1回は席を離れて身体を動かすなど軽くストレッチを行うと良いでしょう。

50代・60代に多い腰痛の症状

近年、高齢者に急増中の疾患として日本国内でも365万人もの患者がいると言われている腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、50代から増えはじめて70代では10人に1人が発症しています。

腰椎には神経の通る筒状の空間、脊柱管があります。加齢により背骨の変形などがおこると、この脊柱管が狭まり、中を通っている神経の束が圧迫されて、脚などに痛みやしびれを伴います。歩くことで、腰痛意外にも脚のしびれや痛みを感じるなどの初期症状が出たら、整形外科へ受診しましょう。

50代・60代の腰痛への対処方法

腰の痛みだけではなく、脚などにしびれを生じる場合は早急に整形外科へ受診しましょう。
腰部脊柱管狭窄症は、早期発見、早期治療が有効です。腰ではなく、脚だけの痛みの可能性もあるので、整形外科で神経障害がどこで起きているのか明確にしてもらいましょう。
薬やブロック注射、理学療法、物理療法で痛みが和らぐことが多いでしょう。

年代共通の腰痛対策

正しい腰の反りと姿勢を保つことも重要です。骨盤を動かし、腹筋・背筋を鍛えるなど毎日5分で良いので、刺激を与えて骨盤を動かしましょう。
他にもピラティスが男性特有の腰痛を緩和するための効果があると言われています。
ピラティスは呼吸を続けたまま、様々な動きや運動を行うことによって、多くの効果が期待できます。
得られる効果は、筋力強化や関節の可動域の拡大だけではなく、姿勢を整えてストレスの緩和を行います。
エクササイズによって筋肉を使うことで、新陳代謝の工場や日常生活で消費するエネルギーが増え、中年太りなども解消できるでしょう。

腰痛の原因によって変わる対処方法

腰痛の対策についてご紹介いたしましたが、発生してしまった腰痛の治療や対処方法については様々な方法があります。
原因に応じたケアを行うことが重要ですので、まずは整形外科などで診察・検査を受けて原因を見つけましょう。
原因が特定できない場合は、腰痛改善の薬やリハビリなど対症療法で痛みをコントロールし、自己流の間違ったケアは腰痛を悪化させてしまうので避けましょう。
必ず医師や理学療法士の指導のもとケアを行ってくださいね。

年代関係なしのストレスによる腰痛

慢性の腰痛に悩んでいる方が多いと思いますが、その痛みには精神的なストレスが深く関わっていることが近年わかってきました。

腰は身体の中で負担がかかりやすい部分で、歩く、座る、作業をする、横になるなど日常生活の多くの場面で腰を使い生活をしています。
腰という文字通り、身体の要(かなめ)ですが、多くの人が腰痛に悩まされており、痛みが治りにくいのは二足歩行で生活をする私たちの動作の中心となる部分だからです。
人間の背骨はS字になっており、直立歩行をする身体を支えています。しかし、頭部や胴部の重さが腰に集中する上に、普段の生活では前かがみで様々な作業をすることが多くあると思います。

中腰になった時、腰には立っている時の3倍から4倍の圧力がかかっています。
これまでは、診察や画像検査で異常が見つからない腰痛については、姿勢の悪さや筋力の低下が大きな原因だと考えられてきました。

男性ならではのストレスとは

全ての男性が当てはまるという訳ではありませんが、仕事や家庭におけるストレスを抱えることが多いと思います。
中高年になると、職場などである程度責任のある仕事やポジションを任されることが増えて、重要な判断を求められることも多い年代です。

また、家庭においては、住宅ローンや子供の進学にかかる費用など、家計を支えるために一家の大黒柱として働かなければならず、精神的、心理的にもストレスが大きくなってきます。
ストレスは自律神経のバランスを乱す上に、腰痛意外にも様々な不調を身体にもたらします。
そのため、ストレスを緩和してあげて自律神経の機能を取り戻すことが腰痛の軽減に繋がります。

ストレスで痛みが増える?

腰痛の痛みと心の状態は密接に関係しており、実際に診察などだけでは説明できない原因不明の腰痛がたくさんあります。
例えばですが、原因がはっきりしているはずの椎間板ヘルニアと診断された人でも、痛みが強い人と痛みが弱い人に分かれます。痛みの現れ方も様々ですが、こうした痛みにはストレスなど心の問題が深く関わっているケースが多いと判明しました。
スイスのチューリッヒ大学が椎間板ヘルニアの患者さんを調査したところ、神経への圧迫が強いため痛みを感じているのは全体の約1/3で、あとの約2/3は心の問題により痛みが引き起こされているということがわかりました。

痛みをコントロールするドーパミンシステム

さらに、近年解明されてきたのが痛みをコントロールするドーパミンシステムという脳のメカニズムです。
これは痛いはずの状況にあっても、その痛みを抑制するドーパミンという脳内物質が大量に分泌されて、感じるはずの痛みを軽減させながら身を守るという、もともと脳に備わっている機能です。
しかし、日常的にストレスを感じ続けていると、脳内物質のバランスが崩れてこのシステムが働かなくなります。すると、ドーパミンの分泌が減ってしまい、痛みを抑えられなくなりさらに痛みを受けやすくなります。
腰痛の痛みがストレスとなって、ドーパミンの分泌がさらに少なくなり、その痛みが慢性化してしまうという悪循環が生まれてしまいます。

ストレスをため込まない対処方法

ストレスによる慢性的な腰痛を何年も抱えていると、余計にストレスに弱くなってしまいますよね。
以前なら耐えられたストレス状況でもすぐに腰痛になって跳ね返ってきたりします。
誰にでも日頃の上手なストレス解消は大事ですが、とくに腰痛もちの方は心を癒す・心の処方せんが痛みを軽くすることを覚えておいて下さいね。
ストレスが続くと、腰痛が重症化して仕事を休むことが多くなり、職場の人間関係まで悪くなってしまう可能性もあります。こういう時こそ、腰痛は心からのSOSのサインだと自覚して、まずは、心のケアをすることを心がけてみると良いでしょう。
心のケア以外にもウォーキングなどの適度な運動習慣も欠かせません。運動不足で腹筋や背筋の筋力が落ちてしまうと、ますます腰痛体質から抜けられなくなるので気をつけましょう。

簡単!ストレスチェック

□ 眠ろうとしてもなかなか寝就けない
□ イライラすることが多い
□ なんとなく不安でゆとりがない
□ 空腹のはずなのに食欲があまりない
□ 休みの日も仕事のことを考えてしまう

1つでも当てはまったら、あなたの腰の痛みはストレスが関係しているかもしれません。
まずは、ぐっすり眠ること、自分が好きな食べ物や映画、趣味など楽しめることを実行してみましょう。
または誰かに愚痴を聞いてもらいましょう。口に出すだけでも楽になります。
チェック表

腰痛でお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは男性に多い腰痛についてご紹介していきました。原因別の対処法もご紹介していますので、自分の腰痛がどんな原因で発生しているのか当てはめてみてくださいね。年代問わずストレスが原因で腰痛になってしまう方も非常に多いです。知らず知らずの内にため込んでしまうストレスもあるとは思いますが、仕事の合間や休日などに趣味やスポーツなどでストレス解消をしてくださいね。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない腰痛でお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。


男性に多い腰痛とは?年代別の原因や症状・対処法について

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修


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