交通事故の頭痛・めまいの対処・治療|八王子駅|整骨院

2021年05月10日    

八王子駅徒歩5分!くわの森整骨院では交通事故治療のお悩みをサポート!
交通事故の後から、吐き気で気持ちが悪くなり日常生活に支障があり、
頭痛・吐き気・めまいなどの事故症状が出ている方は少なくありません。
慢性的な頭痛も根本的に改善します。

頭痛・めまい・吐き気は交通事故後に発症する最も多い症状。

強い衝撃であれば、病院に運ばれ処置も迅速になります。軽度となると、

その時のショックなどで身体の痛みが感じられず2~3日後に症状として現れる事もあります。

完治しやすい対処方法を知っておきましょう。

頭痛・めまいの症状は何科に行けばいい?

交通事故後に、吐き気やめまい、頭痛などの症状が現れた場合は

病院の何科にいけばいいんだろうと言った声をよく聞きます。

むちうち症の場合は整形外科で診察することでレントゲンやMRIの検査を受ける事が出来ます。

また、むちうち症ではなく原因が分からなかった場合は、頭部外傷の可能性もあるため、

神経内科や神経外科を訪ねてみましょう。

それに、交通事故で頭を強く打った場合は、救急車で脳神経外科へ運ばれ

診察されることとなります。首などに痛みがない場合は、神経内科や神経外科の方を

選択することで、重症症状もいち早く見つける事が出来ます。

また、交通事故後は最初に通院するのは整骨院(接骨院)・整体・カイロプラクティックを

選択してはいけません。交通事故で怪我をした場合には、病院の医師に診断書を

書いてもらう必要があります。そして、警察へ提出することで人身事故へ切り替わり

慰謝料などの請求もできるようになります。そして、整骨院など治療を受ける場合にも、

医師と保険会社からの了承を得られないと、慰謝料で通院する事ができませんので

注意しましょう。

炎症を抑える重要性

頭部の打撲といった外傷の際は、脳神経外科での診察が必要となります。

医師の指示に従い適切な治療に専念しましょう。
そして、むちうち症(頚椎捻挫)といった症状は、整形外科では保存療法となり

湿布や痛み止めの処方となるので、思った回復が見込めないなど悩ましい事もあります。

そのため、整骨院などでのアプローチを考えている方は良く考えて治療にあたりましょう。

事故後初期は、患部の症状が炎症しています。
そのため、これ以上悪化させないことが重要となり、早期回復で一番大切な処置へ

炎症を抑える事なります。受傷日から2週間は、マッサージなどの治療で炎症した

箇所へのアプローチは症状を悪化させる可能性があるため、アイシングや超音波治療器などを

要いて治癒促進や鎮痛効果に筋腱緊張緩和といった方法で炎症を抑え症状を悪化させないことが

重要です。

2週間後の炎症期を過ぎた時期から、本格的に局部や身体全体を治す治療を取り入れます。

事故の衝撃でゆがんだ骨が筋肉を圧迫し続けている可能性もあり、

矯正し関節や椎間板の負荷を取り除きます。また、骨盤矯正といった施術を取り入れ、

筋肉や身体全体のゆがみや緩みを整え、神経組織の負担を抑えるだけでなく、

腰痛やむちうちだけでなく血行促進を促し根本的に改善していきます。

最後に

交通事故後の頭痛・めまい・吐き気といった症状は、強い衝撃による打撲などであれば、

脳神経外科などで適切な診察を受けましょう。また、首や腰の痛みに悩まされる

むちうち症を併発することもあるので、後遺症を残さないためにも、

早期回復に大切なのは炎症をおさえることがポイント。

病院の治療と併用し、あたりまえの日常を取り戻す施術が必要とお考えの方は

八王子くわの森整骨院へのご来院お待ちしております。

 

交通事故の頭痛・めまいの対処・治療~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修

———————————————–

交通事故の治療事例多数!八王子駅より徒歩5分!夜19:30まで受付
交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院までお気軽にお問合せ下さい!

top


————————————————

     

辛い頭痛を緩和するためにできること

2021年05月9日    

慢性的に起こる辛い頭痛にお悩みの方は多いでしょう。
肩こりが悪化して頭痛が起こる場合もあれば、雨など気候が変わると頭痛が出るような場合もあります。
こうした頭痛が起こった時には少しでも頭痛が緩和されるように対処法を知っておきたいものです。
そこで、ここでは辛い頭痛を緩和するためにできることをタイプに分けてご紹介していきます。

頭が痛い女性

頭痛には3つのタイプがある

辛い頭痛を緩和するための対処法を知る前に、まずは頭痛タイプを知っておきましょう。
頭痛には3つの種類があり、それぞれ頭痛が起こる原因が異なるため対処法も違います。
ご自身の頭痛の症状からどの頭痛タイプに当てはまるのか確認してみてください。

●片頭痛

女性に多い頭痛タイプで、周期的に発症します。
ズキズキと脈が波打つような痛みがこめかみ辺りに生じ、ひどい場合には吐き気を伴います。
光や音、匂いなどに敏感になりやすく、動くことで痛みが増すことが特徴です。
片頭痛が起こる前にはキラキラとした光のようなものが予兆として見える場合もあります。

●緊張型頭痛

頭痛の中でも最も多いタイプと言われており、年齢や性別を問わずに発症します。
頭全体が締め付けられるような痛みや重さあり、片頭痛に比べると痛みは弱いと言えるでしょう。
肩こりや首の痛みを伴うことがあり、慢性的に生じやすい頭痛です。

●群発頭痛

若年から中高年の男性に発症することが多い頭痛タイプです。
目の奥あたりに激しい痛みを伴い、発作的に生じます。
半年から数年に一度起こり、定期的に同じくらいの時間に痛みが出るようになります。

頭痛タイプごとの対処法

頭痛タイプごとにそれぞれ対処法が異なり、それぞれタイプに合う対処をすることで痛みの緩和や改善が期待できます。
頭痛タイプごとの対処法は次の通りです。

●片頭痛の対処法

片頭痛が発症した場合には、静かで暗い部屋で安静にすることで痛みの悪化が予防できます。
痛みのある部分をアイスパックなどで冷やすと血管が収縮されるため、痛みが軽減されます。
こめかみ辺りを圧迫するように指でマッサージすることもおすすめです。

●緊張型頭痛の対処法

緊張型頭痛は肩や首の筋肉の緊張から生じることが多いので、首や肩をホットタオルや入浴することで温めましょう。
そうすると、筋肉がほぐれて血流が促進されるので頭痛も緩和されます。
また、デスクワークで長時間同じ姿勢が続くような場合にはストレッチを行い、筋肉疲労を蓄積させないようにすれば頭痛予防になります。

●群発頭痛

目の奥の血管が拡張することで発症するため、発作時期には血管が拡張するような行為を避けることで予防に繋がります。
発作時には飲酒や喫煙、入浴、運動などを避けてください。

整骨院で頭痛にアプローチ

頭痛を緩和するために日常でできる対処法を紹介しましたが、根本的な頭痛の原因にアプローチをすれば頭痛が起こることを予防することに繋がります。
根本的な原因となる筋肉の緊張や血行不良は整骨院でアプローチすることができます。
手技により緊張した筋肉をほぐすだけではなく、筋肉が緊張する根本の原因となる身体のゆがみを矯正によって改善していきます。
身体のゆがみが改善されれば頭痛だけではなく肩こりや腰痛など身体の他の不調の改善も期待されます。
八王子市にあるくわの森整骨院ではボキボキと音を鳴らさない痛みの少ない矯正施術によりゆがみを調整しています。
頭痛に悩まされている方は、是非ご相談ください。


>>「辛い頭痛を緩和するためにできること」ほか頭痛に関する症状のブログはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修


あなたは毎日痛む身体を見て「治るのをあきらめて」いませんか?
八王子駅徒歩5分、「横山町」バス停目の前! MAP
通院しやすいくわの森整骨院で身体のケアをしませんか?
TOPへ

     

交通事故に伴う不安|八王子|整骨院|交通事故治療

2021年05月8日    

交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院までお気軽にお問合せ下さい!

交通事故で恐い体験をすると、クラクション音、ブレーキ音に恐怖を感じトラウマになったり、

最悪の場合うつ病やPTSDを発症してしまう危険性があります。

長期入院で職場復帰ができるか不安になり、家庭を持っている方は妻や子供の心配

に繋がるでしょう。

不安な気持ちのまま手続き等でバタバタする毎日。気づけば自分の痛みは後回し。

気持ちも体も悪循環に陥ってしまう危険性があります。

病気になった際、気持ちまで弱ってしまった経験があるよう、

体の不安は心の不安とシンクロしてしまうことがあります。

まずは当院で体の痛みと体への不安を取り除いてみませんか。

早期治療が大切。遅くなってしまった方も当院へ

事故後は時間が取れなかったり、症状を感じずに放っておく人も多いですが、

正直痛みが出てからでは遅いのです。

むち打ちや首の痛みだけではなく、骨格の歪みを伴い、

吐き気や手足のしびれといった神経症状に繋がる場合もあります。

また、軽い症状だからと油断は禁物。

放っておくと数か月後には重い症状に、何年後かには後遺症と残ってしまうケースもあるので、

目に見える外傷がなくても、頭痛や吐き気、倦怠感や不眠症、といった違和感を感じた時にも

お気軽に当院までご相談下さい。

また、事故後時間が経ってからこの記事と出会い、当院を知ったという方も諦める

必要はございません。当院では時間が経過してから、

来院していただいた患者様にも適切な施術と処置を行い、

症状が和らぐよう努めさせていただいております。

一人一人に寄り添った施術前のカウンセリング

整形外科でレントゲンを撮ってもらうも異常なし。

痛み止めや湿布だけを処方され根本的な解決にはならず、

痛みや痺れに不安をかかえていませんか。

当院では少しでも患者様の不安を取り除けるよう、

施術前に体の現状や痛みの原因、施術内容をきちんと説明しながらカウンセリングを実施。

また、生活の中に痛みの原因につながる癖や、家に帰ってできるセルフケアの方法なども

指導させていただいておりますので、心配な事はどんなささいな事でも納得するまで

質問して下さい。

また、通院の前に話を聞きたい、転院を考え中、来院に不安や抵抗がある方は、

ぜひ一度ご連絡下さい。お話だけでも力になれる事があると思います。

最後に

患者様の施術は保険適用となれば、もちろん無料です。

また、当院で施術を受ける旨を保険会社にお伝えいただければ、当院で対応致しますので、

患者様は面倒な手続きを考える事なく治療に専念していただけます。

「心も体も癒された」そんなありがたいお言葉をいただく事もございます。

患者様の心も身体を一緒に守っていけるよう、患者様にとって身近な存在でありたいと

考えております。

交通事故に伴う不安~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修

———————————————–
交通事故の治療事例多数!夜19:30まで受付
交通事故治療は八王子くわの森整骨院にお任せ下さい!

top


————————————————

     

八王子|整骨院|交通事故治療|うつ病は後遺障認定される?

2021年05月7日    

交通事故が原因のうつ状態には、精神面のもの、むちうち症が元となるもの、といった身体面の2種類に分かれます。精神面だけではなく身体面が原因の可能性もございますので、後遺症が残らないよう早期に治療を行いましょう。八王子くわの森整骨院へご相談を!

交通事故で後遺症が残った場合、医師に後遺症診断書を書いてもらい後遺症認定を受ける事で、後遺障害慰謝料と事故前と同等の仕事がこなせずに利益や収入が減ってしまった分の金額である後遺障害逸失利益の請求を行う事が可能。
そして、交通事故でうつ状態になってしまった場合にも後遺症認定を認められるケースがあるので基本情報をご紹介していきます。

後遺障害認定を認めてもらえる条件

交通事故が原因で症状が発症しているという因果関係はとても重要であり、医学的に証明する事がとても大切。例えば、手首が痛いという理由だけでは認めてもらえません。関節部分や神経に損傷がある、骨が曲がっているなど、原因に対しての理由や説明が必要であり、そのためにはきちんと病院に通院し治療を行いましょう。

治療効果がなくなり、回復が見込めない状態を症状の固定と言い、症状固定日以降でないと後遺障害の認定がもらえません。症状にもよりますが、早くて半年以内、遅くて1年以上かかる場合もあり、症状が固定したのちに当てはまる症状の後遺障害特級を認めてもらう事ができるので注意。
そして、後遺障害特級には1~14級あり、数字が大きくなるにつれ後遺障害が軽いという判断になり、うつ病には9級、12級、14級が認定されます。
認定基準は以下を参照してください。
9級 通常の労務に服することはできるが,うつ病により,就労可能な職種が相当な程度に制限されるもの
12級 通常の労務に服することはできるが,うつ病により,多少の障害を残すもの
14級 通常の労務に服することはできるが,非器質性精神障害のため,軽微な障害を残すもの

うつ病で後遺症認定障害を受けるポイント

うつ病の症状には悲観的になったり、好きな事に興味を持てなくなったり意欲が低下する他に、倦怠感、疲労感、睡眠障害、食欲低下、動機、息切れといった症状も含まれます。精神的なうつには、休養、抗うつ剤、カウンセリングといった治療法があり、身体的なうつには整形外科、整骨院・接骨院での治療を行う事で回復が見込まれます。

交通事故でのうつは外傷や客観的にみた障害の確認が難しく、事故前の精神疾患や事故後の通院や手続きでのストレスでもおこりうるので、交通事故そのものが原因であるとの証明が困難であり後遺症認定へのハードルが高くなってしまいます。認定を受けるためには交通事故後早期に専門医による治療を開始する必要があり、通院を疎かにしない事が重要。
うつだけに限らず、交通事故後から通院までに時間が経ってしまうと、通院するまでの期間の生活が原因で症状が発症したのではないかと疑われる可能性があり、通院頻度は治療を行っている証明や医師に適切な後遺症診断書を書いてもらうために必要になってきます。
そして、うつ病は適切な治療を受ければ回復が見込まれるので症状固定の判断が難しく、後遺症障害の申請のタイミングは回復が見込めないとされる事故後2、3年後がベスト。被害者の方にとっては療養期間が長く負担になってしまう事もありますが、回復のためにも諦めず根気よく治療をすすめていきましょう。

最後に

当院ではむちうち症などの交通事故治療に特化しており、治療には体にやさしいブロック式骨盤矯正を取り入れての根本治療を目的に施術を行っていきますので、痛みが不安の方にも安心して受ける事ができます。
また、治療前に一人一人お話聞いたり、丁寧に施術説明をさせていただいております。話をするだけでも気持ちが軽くなる事もあると思いますので、不安の事がございましたら一人で悩まずに些細な事でも八王子くわの森整骨院にお話下さい。

うつ病は後遺障認定される?~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修

———————————————–
交通事故の治療事例多数!夜19:30まで受付
交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院までお気軽にお問合せ下さい!
https://heavyduty-development.com
————————————————

     

ぎっくり腰の誤ったケア方法に要注意!!

2021年05月6日    

ぎっくり腰は突然激しい痛みが生じ、動けなくなることも少なくありません。
ぎっくり腰が生じれば仕事や家事など日常生活にも影響が出るため、早く治したいと考え、改善するために出来る限りのケアを自己流でする方も多いでしょう。

しかし、そのケアが誤った方法であれば、ぎっくり腰の改善が遅れる原因や、ぎっくり腰の再発に繋がってしまう恐れがあります。

そこで今回は、ぎっくり腰が起こった時にやってしまいがちな誤ったケア方法をご紹介していきます。

腰痛のねこチャン

誤ったケア方法①:無理に動かそうとする

ぎっくり腰は激しい痛みを伴いますが、少しでも早く改善しようと無理に動かす方も多いでしょう。
しかし、ぎっくり腰が生じてすぐの際には炎症を起こしている状態です。
そのため、激しい痛みがあるにも関わらず無理に動かしてしまうと、炎症が広がってしまう可能性があります。
そうすると、痛みがよい強くなってしまうことや、症状が悪化して改善が遅れてしまう可能性があるのです。
痛みが強い時期には無理に動かそうとはせずに、安静にすることが大切です。

誤ったケア方法②:初期段階で温める

肩こりや慢性的な腰痛の場合、患部を温めることで緊張した筋肉がほぐれて血行が促進されるため、痛みの緩和が期待できます。
そのため、ぎっくり腰でも同様に温めれば痛みが緩和すると考える方も多いでしょう。
しかし、ぎっくり腰が生じて2,3日中は炎症が強い状態です。
この時に温めてしまうと炎症が広がってしまう可能性があります。
そのため、ぎっくり腰の初期段階では炎症を抑制するためにも温めるのではなく、冷やすようにしましょう。
冷やすことで炎症が抑制されれば痛みも緩和され、早期改善が期待できます。

誤ったケア方法③:ぎっくり腰の再発が怖いので動かないようにする

ぎっくり腰は再発しやすいとされているため、一度ぎっくり腰を起こした方は再発に怯えて極力腰を動かさないようにする方も多いでしょう。
ぎっくり腰は腰の負荷が蓄積されることで生じるため、腰に負荷をかけないようにすることは正しい予防方法と言えます。
しかし、動かさないようにしすぎてしまうと腰の筋力は低下してしまいます。
筋力が低下すれば腰回りにかかる負荷も増えてしまうので逆効果です。
そのため、腰に負荷を与えるような動作は避けつつ適度な運動で筋力を高めることが適切なぎっくり腰の予防方法になります。

誤ったケア方法④:何もしないで放っておく

ぎっくり腰は何もしないで放っておいても時間が経過すれば自然と痛みも緩和されていきます。
そのため、何もしないで放っておくという方も少なくありません。
しかし、適切なケアがされていなければぎっくり腰は再発してしまう恐れがあります。
ぎっくり腰の再発を予防するためにも、ぎっくり腰が起こる根本の原因となる身体のゆがみの改善から行うようにしましょう。
身体のゆがみが生じれば腰への負荷が大きくなり、キャパオーバーを迎えてぎっくり腰が生じます。
ぎっくり腰を予防するためにも、整骨院で骨盤矯正を受けて身体のゆがみから改善していきましょう。

まとめ

ぎっくり腰は自然治癒するものだから自己流のケアで改善を目指す方も多いものです。
しかし、適切にケアを行わなければ症状の悪化や、慢性的な腰痛を引き起こす原因になることもあります。
ぎっくり腰が起こった場合には適切なケアを行い、再発しないようにするためにも矯正施術で身体のゆがみから改善していきましょう。
くわの森整骨院ではボキボキと音のならない矯正施術を提供しています。
ぎっくり腰にお悩みの方も、慢性的な腰痛にお悩みの方もお気軽にご相談ください。

 


>>腰の痛みにお困りの方はこちらもどうぞ

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修


しぶとい腰痛は放っておいてもよくなりません!毎日痛いのを我慢するよりも
一度八王子くわの森整骨院で症状をチェックしてみませんか?

くわの森整骨院は八王子駅徒歩5分、「横山町」バス停目の前! MAP

TOPへ 

     
1 2 3