ぎっくり腰のよくある疑問を解決|八王子駅|整骨院|痛み

2020年02月17日    
腰の痛みが酷くなってきた・・・八王子駅から徒歩5分、くわの森整骨院へお任せください!
ぎっくり腰は誰でもなる可能性があり、いつどこで起きるか予測出来ないため、どのように対応すべきか分からないという人も多いでしょう。
何となく対処法は耳にしたことがあるという人もいるかもしれませんが、それが正しいとは限らないものです。
当り前と思っていることが間違っている可能性もありますし、意外と知らないことも多くあります。
そこで、ぎっくり腰の対処法として多くの人が疑問に思っていることに答えていきます。
ぎっくり腰の時はお風呂に浸かって温めてもいい?
ぎっくり腰の時でもゆっくりと湯船に浸かって体を温めたいという人もいるでしょう。
ぎっくり腰は一つ一つの動作に痛みが伴うので、無理して動いてお風呂に入る必要はありません。
無理して動けば悪化させる可能性もあるので、無理のない範囲内で判断してください。
また、初期症状では特に痛みが強く出るので、温めるよりも患部を冷やす方が炎症を抑えられます。
しかし、腰の痛みが弱まってきたら、お風呂で腰を温めることは悪いことではありません。
お風呂で腰を温めれば筋肉などの緊張を緩めることができ、血行を良くしてくれるので回復のサポートになります。
ぎっくり腰になった時はどんな寝姿勢にすべきか?
ぎっくり腰になると、どんな姿勢でも辛いものです。
特に寝る時の姿勢には悩む人も多いようですが、大切なことは無理のない体勢です。
普段は仰向けで足を伸ばして寝ているという人であれば、普段通りの寝姿勢で寝ることは辛いでしょう。
腰に負担を与えないような寝姿勢が理想的なので、膝を曲げて横向きに寝るといった姿勢がおすすめです。
仰向けで寝るのであれば、クッションや抱き枕を利用して膝を曲げるようにしましょう。
ぎっくり腰になったら安静にすべき?マッサージは必要?
ぎっくり腰になった最初の数日は痛みが強いので、無理に動かさずに安静することが必要です。
しかし、痛みが少しマシになってきてから痛みを緩和しようとマッサージをすることはおすすめできません。
もちろん整骨院などで受ける施術などであれば正しい知識の基で行っているので問題ありませんが、自身や家族や知識のない人によるマッサージは症状を悪化させる可能性もあります。
ただし、ストレッチをすることは問題ありません。
むしろ、軽いストレッチであれば筋肉が解れるので痛みの緩和にもなりますし、リハビリも兼ねることができます。
日頃から腰のストレッチを行うことはぎっくり腰の予防策にもあるので、ぎっくり腰が治ってからも習慣として続けることをおすすめします。
ぎっくり腰は病院などで受診すべき?
ぎっくり腰は基本的に自然治癒しますが、痛みが和らいだからといって完全に治ったわけではありません。
そのため、無理をすることで再発してしまうケースも多いのです。
整骨院などで受診すれば痛みの緩和や、早期の回復が見込めます。
もちろん初期の痛みが強い時に無理をして受診する必要はありませんが、仕事などで安静にすることが出来ない状況であればテーピングなどのサポートも可能です。
また、ぎっくり腰は治っても再び起こってしまうことが多いので、病院などで原因の根本から治すことでぎっくり腰が再び起こらないようにすることが大切です。
なるべく早い段階で受診することが理想的ですし、ぎっくり腰の予防として定期的なメンテナンスも行いましょう。
まとめ
くわの森整骨院では、ぎっくり腰の原因から治療する方法を推奨しています。
患者様が施術の必要ない体になることが目標ですので、根本から治療して生活指導なども行っていきます。
痛みのないソフトな施術ながらも、しっかりと患部にアプローチすることが可能です。
紹介したよくある質問以外にもぎっくり腰に関する疑問や不安などがあれば、お気軽にお尋ねください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰の予防策を知って再発を防ごう|八王子駅|整骨院

2020年02月16日    
ぎっくり腰の治療は八王子駅徒歩5分、くわの森整骨院にお任せ下さい。
一度ぎっくり腰になると、またぎっくり腰を再発しやすくなると言われているので、少し腰を動かすのも億劫になりますし、毎日気が気ではありませんよね?
かがんだりする際には慎重になってしまうでしょう。
そこで、ぎっくり腰に怯えた毎日から解放されるための予防策を紹介していきます。
どんなタイミングでぎっくり腰になるのか?
ぎっくり腰をおこすタイミングはその人によって異なり、突然起こるものです。
多くの原因は筋肉や靭帯が捻挫を起こしたような状態になっているので、何か物を拾おうとして体を曲げた瞬間や、物を持ち上げた瞬間、振り返ろうと体をひねった瞬間などがタイミングとしてあげられます。
日常の何気ない行動がきっかけで起こってしまうので、自身の動作からぎっくり腰になることを避けようと思っても難しいでしょう。
ぎっくり腰が再発してしまう理由
一度ぎっくり腰を起こすと再発しやすくなってしまうのには、いくつかの理由が挙げられます。
まず1つ目の理由が、年齢による骨格の変形です。
年齢を重ねると骨量が減ってしまうことから、骨盤が歪むなどの変形が起きやすくなってしまいます。
そうすると、再発や慢性化しやすい体になってしまうのです。
また、運動不足も原因として挙げられます。
ぎっくり腰は10代や20代といった若年層よりも中高年に起きやすく、運動する機会が減っているため腰の筋肉や靭帯を動かす機会も減ります。
そうすると、急に動かすことで負担がかかり、ぎっくり腰を起こしてしまうのです。
更に、日常生活で同じような動作ばかりすることも原因の1つです。
生活習慣による癖で毎日同じような動作をしていると、まだ完治していない状態でも無意識に負荷をかけてしまうので、短時間で再発を起こしてしまいます。
日頃からできるぎっくり腰の予防策
ぎっくり腰は予防することが可能ですので、一度ぎっくり腰を患ってしまった場合には、再発しないように心掛けましょう。
予防策としてはストレッチや運動をして筋力を高めたり、靭帯を柔軟にすることを心掛けることが挙げられます。
腰痛運動といったような簡単な毎日の運動やストレッチ、ウォーキングといった激しい運動ではなくても腰を鍛えて靭帯を柔らかくすることは可能です。
また、生活習慣の癖を治すことも予防になります。
ずっと座ったままの体制で仕事をしなければならないのであれば、こまめに上半身だけでも少し動かすなどしてみましょう。
腰に負担をかけすぎないようにすることも大切なので、重い物を持つことは極力避けたり、物を拾うような動作の場合は膝を曲げるようにするなど動作にも気を付けてみてください。
整骨院でのケアも大切
ぎっくり腰になった直後や、少し痛いみが和らいでから整骨院に行くという人も多いですが、治ってからも定期的に整骨院でメンテナンスを行うことが大切です。
一時的に痛みが引いて治ったと感じていても、根本が治っていなければ再びぎっくり腰を起こしてしまいます。
当院では痛みのある部位にアプローチするだけではなく、ソフトな施術ながらも根本の原因を解決していきます。
そして、骨盤を調整することで、自己管理が必要のない体を作っていくことを目指しているのです。
そのために、施術だけではなく生活指導などのサポートも行いますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
ぎっくり腰は再発しやすいものですが、毎日の少しの努力と定期的なメンテナンスで予防することができます。
毎日再発を恐れながら過ごすのではなく、予防対策をしながら再発知らずの体を作っていきましょう。
定期メンテナンスだけでなく、ぎっくり腰の初期状態から治療していくことも大切ですので、腰の痛みを感じた場合には当院へお越しください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰の症状と治療方法|八王子駅|整骨院|痛み

2020年01月21日    
交通事故治療は八王子駅徒歩5分、くわの森整骨院にお任せ下さい。
ぎっくり腰は普段の生活を過ごしている中で突如起こり、あまりの痛さに身動きが取れなくて困ってしまうものです。中には起き上がるのに30分以上もかかるような症状の方もいます。
また、一度ぎっくり腰になった人は痛みを知っているからこそ再発するのではないかと怯えてしまいます。
そこで、ぎっくり腰の症状や治療方法を解説していくので、いつでもぎっくり腰に対応できるように備えておきましょう。
ぎっくり腰とは
急な腰への痛みがある疾患は総してぎっくり腰と呼ばれることが多くなっています。
腰の筋肉の肉離れや、筋肉や腰椎周辺の損傷やねんざなどが原因となりますが、原因がはっきりとしないケースが大半です。
骨盤の歪みもぎっくり腰になりやすい原因の1つとされており、日常生活における姿勢の悪さなども影響することがあります。
そして、急な腰の痛みの症状があったとしても必ずぎっくり腰であるとは言えません。
椎体骨折や椎間板ヘルニアといった病気の場合もあるので、自身で決めつけるのではなく、病院での受診が必要です。
ぎっくり腰の症状とは
ぎっくり腰は、突然腰に激痛が走るということが症状として挙げられます。
あまりの痛みに歩くどころか全く動けないという人も多く、座ったり、横になって体制を変えることも困難なほどです。
人によって痛みの感じ方も大きく異なりますし、痛みを感じる体勢も異なりますが、少し前かがみになる体制が楽になるという人が多いようです。
ぎっくり腰の場合、腰の痛み以外には特に症状がありません。
ぎっくり腰の治療方法
ぎっくり腰は最初こそ痛みが強いですが、どんどん症状が軽くなっていき、自然と治癒することが大半です。
しかし、ぎっくり腰は繰り返してしまうようなケースも多く、繰り返していると椎間板ヘルニアや慢性腰痛になる危険もあります。
そのため、腰に痛みを感じた場合には、すぐにでも病院で診療を受けて治療をすることをおすすめします。
ぎっくり腰になると最初の数日は特に強い痛みを感じますが、早い段階で治療しておくことで痛みを長引かせることなく抑制することができるのです。
もし、休日や深夜等で診療を受けられないような場合には、患部を冷やして安静にしましょう。
もし痛みが強くない場合でも、初期段階では炎症物質が分泌されているので患部を冷やすことが大切です。
また、痛みが緩和されてきたら、リハビリをすることで一層治りを早めることができます。
当院におけるぎっくり腰の治療
当院では、腰の痛みの施術としてぎっくり腰の施術も行っています。
整骨院というとボキボキと無理に骨盤や骨格を矯正するようなイメージがあるかもしれませんが、当院では痛みのないソフトな手技で痛みへとアプローチしていきます。
まずはカウンセリングで痛みの原因を明確にしてからアプローチしていくので、痛みの根本から治していくことができます。
痛みのある幹部だけではなく、矯正によって疾患が再発しにくい体作りを行っていくのです。
また、ぎっくり腰の痛みで歩行が辛いという場合には、テーピング等を併用してその場で歩けるように調整することも可能です。
そして、骨格矯正などまめなケアで再発を予防しましょう。
まとめ
ぎっくり腰はいつどこで起こるか分からないので、知識として知っておきましょう
また、ぎっくり腰になってもいずれは治るであろうと楽観視して放っておくのではなく、少しでも治療を受けてください。
早く腰痛を改善し、ぎっくり腰がクセになってしまわないように予防ケアも行うことが大切です。
当院ではぎっくり腰の治療と合わせて、生活指導を含めたサポートも行っていきますので、お客様が施術の必要がなくなる体になることを目指しています。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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