交通事故症状は発覚が遅い!八王子くわの森整骨院で早期治療

2021年06月19日    

八王子くわの森整骨院では交通事故治療のお悩みをサポート致します。交通事故に遭われた時、表面上では分からないダメージを受けていることがあります。事故に遭った日に症状が全て現れる事が稀なので、知らないうちに痛みが蓄積されてしまうことがあります。「ちょっと捻ったかな」などの感覚で、湿布だけの治療で「なんとかなる!」と思っている方は要注意です。

感覚の麻痺でむちうち症状に気づかない

交通事故に遭うと、そのショックから一般的に「脳内麻薬」と言われるホルモンが分泌されます。ドーパミン・アドレナリンという名前は聞いたことがある方は多いと思われます。

この脳内麻薬によって引き起こされる極度の精神状態が、事故の瞬間をスローに見せたり、怪我をしても痛みを感じない、といった通常では思いつかないような事が起こります。

この脳内麻薬により、身体の痛みへの反応が遅れてしまいます。事故に遭ったその日は、骨折や出血などの重い症状ではなく、軽い打撲や捻挫程度の痛みだから安心し、整形外科で医師の許可やレントゲン診断も取らず、症状を軽視しがちになります。そして、2~3日後、または長い場合には2週間くらい経ってから首や肩の痛みが出現し、肩こり・耳鳴り・頭痛(めまい)・吐き気など様々な症状が現れることもあります。そのため、事故後しばらく経ってから病院・接骨院・整体などに来院することが多く、身体の本当の症状に気が付くのが遅れます。

事故の症状は自己判断しない事が大切

事故に遭った際に身体が痛んでいないからと言って、事故判断で「大丈夫!」と判断し、病院に行かないのは思いもよらない結果になってしまう場合があります。痛みは数日経ってから出ることもあります。そして、放って置くと事故の後遺症と残る事もあります。早期発見、早期治療することで、完治させていく事で、後遺症の心配も無くなります。

また、接骨院を利用し早期診断を受ける事で、丁寧に身体をチェックし、筋肉や靭帯の損傷といった、レントゲンでは見つけられない部分や、骨格のズレや骨盤ゆがみといった原因を見つける事で矯正方法も変わっていきます。身体の状態に合わせ辛い症状を取り除いていくことが大切です。

最後に

交通事故による、症状はむちうち症(外傷性頚椎捻挫)だけではなく、頚椎捻挫型・脊髄症状型・脳脊髄減少症や根症状型・頚椎捻挫型・バレ・リュー症状型といった症状などがあり、病院のレントゲンでは確認できない症状もあるため、気が付くのが遅れる事もあります。

症状を早期発見することにより、身体の根本の痛みを取り除いていくのが大切です。病院と合わせて整骨院からのアプローチを増やすことで、見えない症状にも気が付くことができます。

交通事故症状は発覚が遅い!~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修

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交通事故治療は八王子くわの森整骨院にお任せ下さい!

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経過観察中でお悩みの方|八王子|整骨院|交通事故治療

2021年06月17日    

交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院にお任せ下さい。
交通事故に遭われ病院で診察を受け、むちうちの症状による頭痛や腰痛の経過観察中で
痛みや辛い症状で不眠などによるストレスで悩まされている患者様もいらっしゃいます。

交通事故に遭ってからむちうちの症状や下半身の痛みが取れず、長期間病院に通院しているが、

症状が改善せず、湿布や痛み止めしか処方されない経過観察中の方は、

根本的な回復を目指す為に整骨院で治療を受けて見ませんか。

病院でいう経過観察とは

病院の診察で、経過観察を続けましょうという言葉をよく聞きますが、

何もしないでも大丈夫という安心させる言葉ではなく、経過観察というのは、

本人の自然治癒能力に委ねるという治療方法の一環であります。

また、診察を続けていく中で、定期的に悪くなっていないか確認し、

悪くなっていれば精密検査などに切り替える処置と言われています。

そのため、交通事故でのむちうちや下半身の痛みと言うのは、

経過観察で痛み止めや湿布薬で経過治療をされることで、

痛みによる精神的苦痛や悩みで症状が悪化することもあり、

普段の生活を送れない場合もあります。

ですから、経過観察で症状が中々引かないと言った悩みを抱えている方は、

長期間の痛みや悩みを放っておいても回復には向かいません。

むしろ、慢性的な症状として後遺症として悩みが増える恐れがあるため、

病院での診察と併用し、整骨院(接骨院)や、整体にカイロプラクティックといった

身体の痛みを取り除くアプローチを考えても良いかもしれません。

経過観察だからと言って病院に通わないのはNG

経過観察だから、別にもう病院に通わないでもいいんでしょ!

といった感覚をお持ちの方は十分気を付けましょう。定期的に診察を受けていることで、

保険会社から慰謝料を払ってもらえるのですが、経過観察と言え

勝手に通院を止めてしまう事で、、治療の必要が発生したとしても、

通院の実績が残せていないため医師としても交通事故が原因となり症状が悪化したのか

適正な判断が出来なくなると、賠償・補償を受ける上で大きな問題となってきます。

そのため、身体が復調するまでは病院への通院は自分の判断で

やめるのは危険でもありますので注意しましょう

また交通事故後、直後は、事故に遭ったショックなどの緊張状態で

精神がマヒしている状態でもあります。

そのため、症状が潜伏することもあり事故後3日~2週間後などに、

急な痛みが遅れてやってくるといった事があります。

そのため、交通事故は必ず整形外科などでの診察を受ける事が重要です。

医師の診断書がない限り、保険会社への賠償や保証を受ける事が出来ない場合もあります。

最後に

交通事故後の悩ましい症状があるのにも拘らず、経過観察が続く場合は、医師に了承をえて、

整骨院での併用治療で身体の完治を目指しましょう。医師の経過観察は患者様の自然治癒力が

低下していれば、完治も遅くなります。

そのため、整骨院での骨盤矯正などの治療を取り入れる事で、身体のゆがみや捻じれを整え、

自然治癒力を高める効果も期待できます。より、回復力の高い身体を作り上げるのには、

病院と併用したアプローチも効果的な診療の一つとされていますので、

交通事故治療のでお悩みの方は、是非一度、八王子くわの森整骨院にお問い合わせ下さい。

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柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修


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交通事故治療で大事なポイントとは|八王子くわの森整骨院

2021年06月16日    

交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院にお任せ下さい。
「むちうち症」は正式には外傷性頚椎捻挫といい、事故等で頚椎部を損傷し、首やその周りに痛みが現れる症状のこと指します。事故を起こした「後日」症状が現れることが多いことが特徴です。

むちうち症の症状について

頚椎の周りの筋肉や靭帯の損傷などは、病院の整形外科といった診断治療で撮るレントゲンには写りません。交通事故による損傷の中では、頸部の「むちうち症」が最も多い症状となり全体の約70%を占めるといわれています。

首の筋肉や靭帯などが損傷し炎症している状態となり、過度に伸ばされたか断裂した状態で、首の筋が引っ張られた感覚を覚えたり、肩の痛みが激しいことにより、首・肩の動きが制限されることもあります。また、首・背中や腰のコリ・頭痛・めまいなどが起こるのが特徴です。

むちうち症は、追突事故を起こされた方に多く見られます。しかし、前方からの追突の場合は、ある程度事故を予見することもできるため、首の筋肉を意識的に緊張させ、首に掛かるダメージを軽減すると言われています。

そのため、追突事故は後ろから衝突された際に、頚椎捻挫となる確率が上がります。また、背骨の中には自律神経が通っていて、衝撃が強く頚椎へのダメージが大きいと自律神経にもダメージが及ぶことがあります。

事故後の治療は部分的治療だけではダメ

むちうち症は「そのときに首の痛みが取れたら治る」

このようにお考えの方も多いと思いますが、2週間や1か月後にまた同じ場所が痛くなるといった場合があります。

1カ月前に痛みが引いて完治したと思って通院を止めてしまった方や、痛いけど何とかなると慢性的な疲労感を感じながら生活しているものの、やはり、身体の痛みが辛いといった症状をお持ちの方は当院がお力になれると思います。

事故後のアプローチとして、頚椎捻挫による首周辺の痛みに伴う症状は、骨盤矯正でゆがみを無くすことで効果的に治療を進めることができます。また、骨盤だけの矯正だけでなく、全身のボディメンテナンスをすることで、「施術を受けたときだけラクになる」「その部分の痛みが取れた」と言った一時的な解放感を与えるのではなく、体の痛みを根治するアプローチを行い痛みの根本を改善することにより、日常生活の中で再発させないよう、日々の過ごし方や運動方法もしっかりと指導させていただきます。

最後に

交通事故後の治療は、頚椎捻挫が主な治療となりますが、バレリュー症候群や神経根損傷型といった症状が複合的に現れることが多いため、痛みがある部分だけが治ったとしても、痛みの根本原因を取り去り、痛みを再発させない体づくりが大切です。

交通事故による、保険の事や保険会社との事故のやりとりがわからないなど、気になることが少しでもありましたらいつでもご相談をお待ちしております。

交通事故治療で大事なポイントとは~詳しくはこちら

柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修

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バレー・リュー症候群について|八王子|交通事故治療

2021年06月9日    

交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院にお問い合わせ下さい。
バレー・リュー症候群型は自律神経症状が現れます。病院で検査しても異常が見つからず、自律神経失調症と診断されることもあり、名医のいる病院を見つけることはなかなか困難です。早期回復のアプローチは整骨院にご相談ください。

交通事故により、首の筋肉などの痛みであれば整形外科で処方される湿布やコルセットで負担を軽減する治療で徐々に回復もしますが、むち打ち症で神経症状が出現すると症状経過まで長引いてしまうことが多々あります。筋肉の痛み以外に他の症状が現れた場合は、バレ・リュー症候群の可能性もあります。

バレー・リュー症候群とは

早期完治を考える患者さんにとって症状が改善しないのは非常にきついことですが、病院でのレントゲンやMRIの検査でむち打ちの症状を発見できることはほとんどありません。患者の自覚症状で判断することが多いため、むち打ち症の種類によっては後遺症のリスクも高くなります。

交通事故後、むち打ち症は2~4週間ほど経過してから現れることも多く。また、頚椎捻挫であれば、2ヶ月~6ヶ月で治癒するとも言われてます。しかし、病院へ通院・治療をしても症状に改善があらわれない時は、バレ・ーリュー症候群型の可能性も考慮に入れたほうがいいかもしれません。

バレー・リュー(バレ・ルー)症候群型は、むち打ちの症状の一つです。そのため、頭痛やめまい、といった、むち打ちと同じ症状も出ます。自律神経や交感神経の損傷により、頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・聴覚、視覚障害に加え、疲労が溜まりやすくなり、不眠などを併発し、うつ病にまで発展する可能性がある厄介な症状でもあります。

バレー・リュー症候群の治療方法

「バレー・リュー症候群の可能性があるんですが、何科に通院すればいいんですか?」このような質問を受けますが、まずは整形外科などで身体の症状を、病院でしっかり見極めてもらう事が大切です。

バレー・リュー症候群と診断されたら、麻酔科などに通院することになり星状神経節ブロック・硬膜外ブロックといった治療を取り入れ、完治を目指します。これらの治療法は、交感神経の働きを一時的に抑制しすることで、自然治癒力による交感神経と副交感神経のバランスを整え、身体の回復を目指すものです。
しかし、症状が酷い場合には、外科手術も必要になることもあると言われています。

早期回復を望むのであれば、整骨院等でむち打ち症を含む症状の改善策を施してあげることも重要です。骨盤矯正などといった施術のアプローチで自然治癒力を高め、身体のゆがみを取り除き、腰や首に負担のかからないよう身体の根本からの改善を目指します。

最後に

交通事故後に保険会社との慰謝料のやり取りの連絡や対応により、心身ともに疲れてしまい、身体の症状が改善せず悪くなるケースもあります。ストレスは症状を悪化させる厄介な物でもあります。むち打ち症だけの痛みだけでなく、ストレスや不快感で困っている方は、当院にて保険会社とのやり取りを含め、身体に集中して回復に向けた施術を受けていただき、安心できる日常を一日でも早く取り戻すため、精一杯サポートさせていただきます。

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柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剱持真克登監修


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背骨や腰椎のゆがみが腰痛の原因|八王子市|交通事故治療

2021年06月7日    

早期治療は八王子くわの森整骨院で!交通事故時に多い怪我は【むち打ち(頚椎捻挫)】ですが、むちうちに似た腰痛のような症状が出る【腰椎捻挫】もあります。
接触追突事故などの急激な外部からの力で受傷しショック症状になってしまうこともあります。

背骨や腰椎のゆがみが腰痛の原因

腰椎捻挫は、腰に目立った外傷がないのにも拘らず、事故後、数週間・数か月後に腰痛の症状が出て悩まされる患者さんも多く、完治が難しい症状と言われています。

腰痛捻挫は後遺症も怖い症状

腰痛捻挫は、背骨を構成する腰椎の一部に無理な力がかかり、炎症を起こす急性の腰痛です。
腰に負担がかかる事で背中部分に痛みを伴うだけでなく、
神経を圧迫し足など下半身にしびれが起こる腰部脊柱管狭窄症などを併発することもあるため、早急に症状を取り除く治療を施さなければなりません。この処置が遅れる事で、
酷い場合ですと歩くことや起き上がる事もままならなくなり、
正常な生活を望めなくなることもありますので要注意の症状です。

また、腰痛は適切な治療が行われない限り治らないもので、
数ヶ月後・数年後といった期間まで痛みが慢性化する可能性があり、
後遺症も残りやすく、仕事や家事の最中、ふとした瞬間に痛みがぶり返す可能性があります。早めに完治を目指した治療を受け早期回復を目指していきましょう。

腰椎捻挫による症状の完治は整骨院で

交通事故後は、病院の整形外科などで診察を受け、レントゲンやMRIといった
身体の異常を見つける検査を行いますが、湿布や電気治療だけで「本当にこれでいいのか?」と不安になるような処置で不満を抱えている患者さんも多くいらっしゃいます。
また完治したと思っても、季節の変わり目になると急に痛みがやってくることも。
そのため、事故後の腰痛はしっかりと完治させ後遺症の残らない生活を取り戻したいものです。腰の痛みは普段の生活で姿勢を悪くし、さらに腰痛を酷くすることもあります。
このような悪循環のスパイラルを引き起こすことで、精神的なストレスによる、
軽度~中程度のいわゆる「うつ」状態になるような話も少なくありません。

整骨院の治療は、患者さん一人ひとりに合った最善なアプローチを心がけ
診察することで、腰周辺の骨盤矯正などを取り入れ、背骨・頸椎・内臓器官・背中やお腹の筋肉のつっぱりを取り除き、身体全体の施術で患者さんの身体のゆがみを取り除き、自然治癒力を高めることで完治を目指します。

最後に

交通事故後の痛みやしびれの原因は一人ひとり違います。施術方法もその症状や身体の状態にあった、手技や器具を使用し痛みを取り除いていきます。
また腰椎捻挫で負担がかかっている腰のゆがみを整えていくだけではなく、
腰の動きに関連している骨盤周囲の関節や筋肉を整える事より早く治癒に向かうように治療していきます。

当院は、事故後の患者さんの精神的苦痛となる「保険会社との対応」等の
やりとりも引き受けております。患者様には、心と身体を一日でもなおるように
トータルサポートさせていただきますので、楽しい健康的な生活を取り戻すために頑張りましょう。

背骨や腰椎のゆがみが腰痛の原因~詳しくはこちら

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八王子くわの森整骨院では交通事故治療のお悩みをサポートさせていただきます

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