膝痛・関節痛

このようなことでお悩みではありませんか?

八王子くわの森整骨院膝の痛みイラスト2

  • 歩けないほどの膝の痛みに悩んでいる
  • 毎日の家事や子育てで腱鞘炎になってしまった
  • 野球肘・テニス肘になってしまった
  • 手術でしか治らないと言われて悩んでいる
  • 膝に水がたまりやすい

膝の痛みは八王子くわの森整骨院にお任せ下さい

”膝の痛み”と言っても、原因も痛みも様々です。
八王子くわの森整骨院はお一人おひとりの症状を正確にとらえて痛みを改善します!

こんな症状もお任せ下さい!

八王子くわの森整骨院|膝の痛みの施術方法

1.関節のかみ合わせを調節
年齢を重ねるごとに、身体の歪みや生活習慣での膝の痛みは関節のかみ合わせを調節することで患部の負担を減らし筋肉の炎症を和らげます。
関節のかみ合わせを調節
1.テーピング技術で痛みを緩和
プロも使うテーピングとテーピング技術で痛みが緩和できます! 八王子くわの森整骨院が使っているテーピングは固定力、通気性も抜群で、患部をしっかりと固定することで痛みを抑え、局所の負担を減らすことにより早期改善につながります。
さらにこんなことでお悩みの方はいませんか?
繰り返す膝の痛み
症状再発を防ぐために周りのインナーマッスルを強化、膝が原因の腰痛等の全身の調整も含めて治療を行います。
痛みのでている部分には体重をかけることが難しく筋肉が弱ります。筋肉が弱ると筋肉量が少なくなり血の巡りが悪いので回復が遅くなり再負傷しやすい状態になります。
この悪循環を防ぐために、早い段階でしっかりと痛みを取り除き、再発を防ぎます。
また、元々膝が弱く、”痛めるべくして痛めてしまった”場合は、負傷部位をカバーするために、”崩れたバランス”を整える必要があり、痛い部分に早期に荷重できるようにします。
回復後のリハビリも、当院ではトレーニングというほどの抵抗もなく、気軽に効果のあるリハビリをご提供します。
膝の痛みの緩和や再発防止は八王子くわの森整骨院にご相談ください!

なぜ起こる?膝や関節の痛み

膝や関節の痛みの多くは、繰り返しの疲労から来るものです。使いすぎ=オーバーユースとなり、筋肉と腱が硬くなって腫れたり、痛みを起こします。

腱鞘炎

毎日重いフライパンを振る料理人や、小さなお子様のお世話をする方に多いのが特徴です。 最近では、ゲームやスマホによる腱鞘炎なども多いです。いつもより腕の痛みや張りを強く感じられる方はご相談ください。

野球肘・テニス肘

スポーツによる過度な負担がかかることが多いです。ボールを投げる動作や、ラケットを振る動作を繰り返すことで肘関節の軟部組織のや靭帯、筋肉が損傷し肘に違和感や痛みを引き起こします。 軽い場合はテーピングで痛みを抑えることが出来ますが、症状がひどくなると治療も長引く恐れがありますので、違和感があればすぐにご来院ください。

膝の痛み

全身のバランスが悪いため、膝のクッション性が失われて痛みが生じます。階段の昇り降りで痛むことが多くあります。

hiza_img01

これらは全てバラバラの原因ですが、共通していることは身体のバランスの悪さから起因しているということです。例えば、かかと側に体重をかける癖があると、足の指が弱くなってふくらはぎに負担がかかってきます。ふくらはぎが硬くなると膝のクッション性が失われ、歩くときに痛みが生じたり正座ができなくなったりといった事象がでてきます。

他の例では、身体のバランスが悪いと水平を保とうとするために背筋が硬くなり、背筋から繋がる肩・肘・手首の関節にも痛みが起こります。スポーツをしている方では、フォームが悪くなるばかりか、故障しやすくなったりパフォーマンスが落ちるなどの影響が出てきます。身体のバランスが悪いと、必ずどこか一部の箇所に過度な負担がかかります。

膝・関節痛の施術法

hiza_pic01急性期は痛みが落ち着くまでしっかりとアイシングすることが基本です。そして、関節のずれをしっかりと手技で噛み合わせ固定をしていきます。そうすることで関節液が充分に行きわたり、これが潤滑油のような役割をして関節の動きがスムーズになります。

痛みが落ち着いたら、筋力トレーニング指導も行います。痛む箇所の負担を減らすために、まわりの筋肉を強化してカバーしていくことが大切です。そして、痛みを根本から取り除いていくため、身体のバランス状態を測定機器でチェックしていきます。

全身バランスの調整にはブロック式骨盤矯正を行います。骨盤を整えることで「正しい立位バランス」を取り戻していきます。「正しく立つ」ということができていないと、バランスを保つために膝に大きく負担がかかったり、背筋が硬くなるなどして肩や肘の痛みに進行してしまいます。

骨盤矯正でバランスを整えることにより、炎症箇所へ遠隔的にアプローチすることが可能なのです。