腰痛の原因は?代表的な5つの原因と対策|整骨院|八王子駅

2020年03月20日    
しぶとい腰痛は放っておいてもよくなりません!毎日痛いのを我慢するよりも
一度八王子くわの森整骨院で症状をチェックしてみませんか?
腰痛になってしまうと日常生活や仕事などに支障をきたしてしまいますよね。時には足の痺れなども併発することもあり、「もしかして病気かな…」と不安になってしまうこともあるでしょう。
結論から言ってしまうと腰痛には大きく分類して5つの原因があります。そのため、どのような原因で腰痛が起こっているかによって対処法も異なってくるのです。
本記事では、
腰痛の代表的な5つの原因
今日からできる腰痛の対処法を公開しています。腰痛に悩んでいる方はぜひご覧ください。
■腰痛の原因は?代表的な5つの原因を解説しますh2
腰痛の代表的な原因は大きく分けて以下の5つです。
● 筋肉の緊張
● 椎間板ヘルニア
● 脊柱管狭窄症
● 精神的ストレス
● 椎間関節症
ひとつずつ解説していきます。
◆筋肉の緊張h3
腰の筋肉が緊張すると、腰にかかる負担が大きくなってしまい腰痛になることがあります。本記事で紹介する原因の中で最もありふれたものだと言えるでしょう。
長時間におよぶデスクワークや立ち仕事、猫背、運動不足などが引き金になり、腰の筋肉が緊張してしまうことが多いと言われています。
筋肉の緊張をケアせずに放置してしまうと、腰痛が治りづらくなるため早めの対処が必要です。
◆椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、背骨の間にあるクッション(椎間板)が破れてしまい、「核」と呼ばれる組織が飛び出してしまう疾患です。
飛び出してしまった「核」によって、神経が圧迫されると痛みや痺れが出現してしまいます。
重たいものを持ったり、急激な運動を行なったりすると椎間板ヘルニアになってしまうと言われています。
◆脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、背骨の変形によって脊髄が圧迫されてしまう疾患です、脊髄は背骨の中を通っているため、背骨の変形により内部の空間が狭くなってしまうと容易に影響を受けてしまうのです。
今までは若い世代では起こることは稀でしたが、最近では30〜40代からの発症も増えてきています。
脊柱管狭窄症になると、長期間歩くと下半身(特にふくらはぎ)に痛みや強いだるさが感じてしまうことが多いです。
◆精神的ストレス
精神的なストレスを強く受けていても腰痛になってしまう可能性があります。
家庭や仕事で常にストレスを受ける環境にいると、自律神経のバランスが乱れてしまいうまくリラックスできなくなってしまうからです。
過去にはストレスと腰痛の関係はあやふやなものでした。しかし、現在では複数の研究結果により精神的ストレスから腰痛になってしまうケースは思っている以上に多いと言われています。
◆椎間関節症
椎間関節とは、背骨と背骨がつながっている関節部分のこと。
急激な運動を繰り返したり、加齢によって背骨が変形したりすると関節部分が炎症を起こしてしまうことで発生します。
一般的には腰を後ろに沿った際に痛みがある場合、椎間関節の可能性があると言われています。
■腰痛になったらどうするの?今日からできる対策法を公開
腰痛になってしまったら放置をせず、できるだけ早期にケアを行なうことが重要です。
なぜなら、どのような原因で腰痛が起こっているかに関わらず痛みを放置してしまうと体全体のバランスが崩れ、さらなる痛みを引き起こす可能性があるからです。
自宅でできる対策としては、
● お風呂に入って体を温める
● ストレッチを行なう
● 姿勢を意識する
● 軽い運動(ウォーキングを行なう)
● 睡眠をしっかりとる
などがあります。
■腰痛の原因についてまとめ
腰痛には大きく分けて5つの原因があります。しかし、どの原因で腰痛が起こっていたとしても早めの対処を行ないましょう。
症状を放置してしまうと、今よりも改善するのが困難になるだけでなく、治療費も大きくなってしまうこともあるでしょう。
当院では腰痛の治療にも力を入れているため、「腰の痛みがなかなか良くならない…」とお困りの方はぜひ、ご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰は怖くありません!仕事をしながらしっかり動ける身体に。
八王子駅徒歩5分、「横山町」バス停目の前!
通院しやすいくわの森整骨院で身体のケアをしませんか?

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ぎっくり腰における病院や治療院の選び方|八王子|整骨院

2020年02月18日    
前から患っている腰痛、そのままにしていませんか?「痛みを再発させない」治療は
八王子くわの森整骨院へお任せください!
腰に激痛が走り、「ぎっくり腰かも?!」と思ったら皆さんはどのように治していますか?
整形外科に行く人もいれば、整骨院に行く人もいるでしょう。
鍼灸院やマッサージ店なども選択肢に入りますし、あえて病院や治療院には行かないという人もいます。
ぎっくり腰になった場合、どんな病院や治療院を選ぶべきなのか紹介します。
治療院選びに悩んでいる方は、是非参考にしてください。
ぎっくり腰は病院や治療院に行くべきか?
ぎっくり腰になっても、病院や治療院に行かずに自然治癒させるという人もいるでしょう。
たしかに数日は動くことが辛いほどの痛みを伴いますが、徐々に和らいでいきます。
その内痛みも感じなくなるので、治療を受けなくても治るのではないかと考えられがちです。
しかし、治ったと思っていても自然治癒の場合は原因となった根本を治すことが出来ていません。
そのため、再びぎっくり腰になってしまうことになります。
しかも、自身でぎっくり腰と思っていても、実は異なる病気であるケースもあるので自己判断してしまえば、病気を見過ごすことになるので危険です。
検査をするなら整形外科に行く
腰の急激な痛みを感じた場合、自身でぎっくり腰とは判断せずに、まずは病院に行くという選択肢があります。
腰痛に関する診断ができるのは【整形外科】になるので、整形外科のある病院を選びましょう。
整形外科に行くと、レントゲンなど検査を行って状態や異常の有無を確認します。
そして、もしぎっくり腰ではない病気であることが判明すれば、専門の病院で治療を行うことになります。
一方で、ぎっくり腰だと判断されれば、整形外科では湿布と痛め止めが処方されます。
もちろんそれだけでは痛みが緩和したり、根本の治療が出来ないので、そこから治療院に行くという人が大半になるのです。
治療院の選び方
ぎっくり腰であることが分かれば、痛み抑えたりするために治療院に通うことになります。
治療院の選択肢としては、【整骨院】【整体院】【鍼灸院】【マッサージサロン】が挙げられるでしょう。
それぞれどのように違うのかというと、国家資格や治療できる内容が異なります。
結論から言うと、ぎっくり腰の治療院としては接骨院が最も適しています。
整骨院は柔道整復師という国会資格を持ち、治療目的で施術を行うという治療院です。
マッサージだけではなく、骨盤矯正などの歪みの改善をすることができます。
ぎっくり腰の根本的な原因は骨盤などの歪みなので、ぎっくり腰の原因にアプローチしながら治療を行うことができるのです。
整体院も骨盤矯正などの歪みを改善するという治療目的を持って施術を受けられますが、国家資格を必須としていません。
また、鍼灸院は歪みにアプローチするよりも、鍼や灸でツボを刺激したり、指圧によるマッサージになるので歪みの改善に向いているとは言えません。
マッサージサロンにおいては治療ではなく、ヒーリング目的になるので治療にはなりません。
くわの森整骨院でぎっくり腰の痛み緩和や改善をサポート
八王子にあるくわの森整骨院では、ぎっくり腰における施術も対応しています。
痛みを感じる部位をしっかりと検査して、どのような原因で痛みが起きているのかを説明しながら施術を行います。
無理なアプローチは行わないので、基本的にはソフトで痛みのない施術です。
しかし、しっかりと施術効果を得られるように骨盤の調整などを行います。
最終的には患者様が自分で身体を管理できるようになることを目的としているので、生活指導などによるサポートも行っています。
まとめ
ぎっくり腰への治療院選びに悩んでしまった際には、ぜひこの記事を参考にしてください。
整骨院はたくさんあり、ご自宅から無理に遠い場所を選ぶ必要はありませんが、ぎっくり腰の施術に信頼をおける整骨院であるか確認しましょう。
ぎっくり腰に関する不安や疑問がある場合には、お気軽にくわの森整骨院へご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰のよくある疑問を解決|八王子駅|整骨院|痛み

2020年02月17日    
腰の痛みが酷くなってきた・・・八王子駅から徒歩5分、くわの森整骨院へお任せください!
ぎっくり腰は誰でもなる可能性があり、いつどこで起きるか予測出来ないため、どのように対応すべきか分からないという人も多いでしょう。
何となく対処法は耳にしたことがあるという人もいるかもしれませんが、それが正しいとは限らないものです。
当り前と思っていることが間違っている可能性もありますし、意外と知らないことも多くあります。
そこで、ぎっくり腰の対処法として多くの人が疑問に思っていることに答えていきます。
ぎっくり腰の時はお風呂に浸かって温めてもいい?
ぎっくり腰の時でもゆっくりと湯船に浸かって体を温めたいという人もいるでしょう。
ぎっくり腰は一つ一つの動作に痛みが伴うので、無理して動いてお風呂に入る必要はありません。
無理して動けば悪化させる可能性もあるので、無理のない範囲内で判断してください。
また、初期症状では特に痛みが強く出るので、温めるよりも患部を冷やす方が炎症を抑えられます。
しかし、腰の痛みが弱まってきたら、お風呂で腰を温めることは悪いことではありません。
お風呂で腰を温めれば筋肉などの緊張を緩めることができ、血行を良くしてくれるので回復のサポートになります。
ぎっくり腰になった時はどんな寝姿勢にすべきか?
ぎっくり腰になると、どんな姿勢でも辛いものです。
特に寝る時の姿勢には悩む人も多いようですが、大切なことは無理のない体勢です。
普段は仰向けで足を伸ばして寝ているという人であれば、普段通りの寝姿勢で寝ることは辛いでしょう。
腰に負担を与えないような寝姿勢が理想的なので、膝を曲げて横向きに寝るといった姿勢がおすすめです。
仰向けで寝るのであれば、クッションや抱き枕を利用して膝を曲げるようにしましょう。
ぎっくり腰になったら安静にすべき?マッサージは必要?
ぎっくり腰になった最初の数日は痛みが強いので、無理に動かさずに安静することが必要です。
しかし、痛みが少しマシになってきてから痛みを緩和しようとマッサージをすることはおすすめできません。
もちろん整骨院などで受ける施術などであれば正しい知識の基で行っているので問題ありませんが、自身や家族や知識のない人によるマッサージは症状を悪化させる可能性もあります。
ただし、ストレッチをすることは問題ありません。
むしろ、軽いストレッチであれば筋肉が解れるので痛みの緩和にもなりますし、リハビリも兼ねることができます。
日頃から腰のストレッチを行うことはぎっくり腰の予防策にもあるので、ぎっくり腰が治ってからも習慣として続けることをおすすめします。
ぎっくり腰は病院などで受診すべき?
ぎっくり腰は基本的に自然治癒しますが、痛みが和らいだからといって完全に治ったわけではありません。
そのため、無理をすることで再発してしまうケースも多いのです。
整骨院などで受診すれば痛みの緩和や、早期の回復が見込めます。
もちろん初期の痛みが強い時に無理をして受診する必要はありませんが、仕事などで安静にすることが出来ない状況であればテーピングなどのサポートも可能です。
また、ぎっくり腰は治っても再び起こってしまうことが多いので、病院などで原因の根本から治すことでぎっくり腰が再び起こらないようにすることが大切です。
なるべく早い段階で受診することが理想的ですし、ぎっくり腰の予防として定期的なメンテナンスも行いましょう。
まとめ
くわの森整骨院では、ぎっくり腰の原因から治療する方法を推奨しています。
患者様が施術の必要ない体になることが目標ですので、根本から治療して生活指導なども行っていきます。
痛みのないソフトな施術ながらも、しっかりと患部にアプローチすることが可能です。
紹介したよくある質問以外にもぎっくり腰に関する疑問や不安などがあれば、お気軽にお尋ねください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰の予防策を知って再発を防ごう|八王子駅|整骨院

2020年02月16日    
ぎっくり腰の治療は八王子駅徒歩5分、くわの森整骨院にお任せ下さい。
一度ぎっくり腰になると、またぎっくり腰を再発しやすくなると言われているので、少し腰を動かすのも億劫になりますし、毎日気が気ではありませんよね?
かがんだりする際には慎重になってしまうでしょう。
そこで、ぎっくり腰に怯えた毎日から解放されるための予防策を紹介していきます。
どんなタイミングでぎっくり腰になるのか?
ぎっくり腰をおこすタイミングはその人によって異なり、突然起こるものです。
多くの原因は筋肉や靭帯が捻挫を起こしたような状態になっているので、何か物を拾おうとして体を曲げた瞬間や、物を持ち上げた瞬間、振り返ろうと体をひねった瞬間などがタイミングとしてあげられます。
日常の何気ない行動がきっかけで起こってしまうので、自身の動作からぎっくり腰になることを避けようと思っても難しいでしょう。
ぎっくり腰が再発してしまう理由
一度ぎっくり腰を起こすと再発しやすくなってしまうのには、いくつかの理由が挙げられます。
まず1つ目の理由が、年齢による骨格の変形です。
年齢を重ねると骨量が減ってしまうことから、骨盤が歪むなどの変形が起きやすくなってしまいます。
そうすると、再発や慢性化しやすい体になってしまうのです。
また、運動不足も原因として挙げられます。
ぎっくり腰は10代や20代といった若年層よりも中高年に起きやすく、運動する機会が減っているため腰の筋肉や靭帯を動かす機会も減ります。
そうすると、急に動かすことで負担がかかり、ぎっくり腰を起こしてしまうのです。
更に、日常生活で同じような動作ばかりすることも原因の1つです。
生活習慣による癖で毎日同じような動作をしていると、まだ完治していない状態でも無意識に負荷をかけてしまうので、短時間で再発を起こしてしまいます。
日頃からできるぎっくり腰の予防策
ぎっくり腰は予防することが可能ですので、一度ぎっくり腰を患ってしまった場合には、再発しないように心掛けましょう。
予防策としてはストレッチや運動をして筋力を高めたり、靭帯を柔軟にすることを心掛けることが挙げられます。
腰痛運動といったような簡単な毎日の運動やストレッチ、ウォーキングといった激しい運動ではなくても腰を鍛えて靭帯を柔らかくすることは可能です。
また、生活習慣の癖を治すことも予防になります。
ずっと座ったままの体制で仕事をしなければならないのであれば、こまめに上半身だけでも少し動かすなどしてみましょう。
腰に負担をかけすぎないようにすることも大切なので、重い物を持つことは極力避けたり、物を拾うような動作の場合は膝を曲げるようにするなど動作にも気を付けてみてください。
整骨院でのケアも大切
ぎっくり腰になった直後や、少し痛いみが和らいでから整骨院に行くという人も多いですが、治ってからも定期的に整骨院でメンテナンスを行うことが大切です。
一時的に痛みが引いて治ったと感じていても、根本が治っていなければ再びぎっくり腰を起こしてしまいます。
当院では痛みのある部位にアプローチするだけではなく、ソフトな施術ながらも根本の原因を解決していきます。
そして、骨盤を調整することで、自己管理が必要のない体を作っていくことを目指しているのです。
そのために、施術だけではなく生活指導などのサポートも行いますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
ぎっくり腰は再発しやすいものですが、毎日の少しの努力と定期的なメンテナンスで予防することができます。
毎日再発を恐れながら過ごすのではなく、予防対策をしながら再発知らずの体を作っていきましょう。
定期メンテナンスだけでなく、ぎっくり腰の初期状態から治療していくことも大切ですので、腰の痛みを感じた場合には当院へお越しください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰の症状と治療方法|八王子駅|整骨院|痛み

2020年01月21日    
交通事故治療は八王子駅徒歩5分、くわの森整骨院にお任せ下さい。
ぎっくり腰は普段の生活を過ごしている中で突如起こり、あまりの痛さに身動きが取れなくて困ってしまうものです。中には起き上がるのに30分以上もかかるような症状の方もいます。
また、一度ぎっくり腰になった人は痛みを知っているからこそ再発するのではないかと怯えてしまいます。
そこで、ぎっくり腰の症状や治療方法を解説していくので、いつでもぎっくり腰に対応できるように備えておきましょう。
ぎっくり腰とは
急な腰への痛みがある疾患は総してぎっくり腰と呼ばれることが多くなっています。
腰の筋肉の肉離れや、筋肉や腰椎周辺の損傷やねんざなどが原因となりますが、原因がはっきりとしないケースが大半です。
骨盤の歪みもぎっくり腰になりやすい原因の1つとされており、日常生活における姿勢の悪さなども影響することがあります。
そして、急な腰の痛みの症状があったとしても必ずぎっくり腰であるとは言えません。
椎体骨折や椎間板ヘルニアといった病気の場合もあるので、自身で決めつけるのではなく、病院での受診が必要です。
ぎっくり腰の症状とは
ぎっくり腰は、突然腰に激痛が走るということが症状として挙げられます。
あまりの痛みに歩くどころか全く動けないという人も多く、座ったり、横になって体制を変えることも困難なほどです。
人によって痛みの感じ方も大きく異なりますし、痛みを感じる体勢も異なりますが、少し前かがみになる体制が楽になるという人が多いようです。
ぎっくり腰の場合、腰の痛み以外には特に症状がありません。
ぎっくり腰の治療方法
ぎっくり腰は最初こそ痛みが強いですが、どんどん症状が軽くなっていき、自然と治癒することが大半です。
しかし、ぎっくり腰は繰り返してしまうようなケースも多く、繰り返していると椎間板ヘルニアや慢性腰痛になる危険もあります。
そのため、腰に痛みを感じた場合には、すぐにでも病院で診療を受けて治療をすることをおすすめします。
ぎっくり腰になると最初の数日は特に強い痛みを感じますが、早い段階で治療しておくことで痛みを長引かせることなく抑制することができるのです。
もし、休日や深夜等で診療を受けられないような場合には、患部を冷やして安静にしましょう。
もし痛みが強くない場合でも、初期段階では炎症物質が分泌されているので患部を冷やすことが大切です。
また、痛みが緩和されてきたら、リハビリをすることで一層治りを早めることができます。
当院におけるぎっくり腰の治療
当院では、腰の痛みの施術としてぎっくり腰の施術も行っています。
整骨院というとボキボキと無理に骨盤や骨格を矯正するようなイメージがあるかもしれませんが、当院では痛みのないソフトな手技で痛みへとアプローチしていきます。
まずはカウンセリングで痛みの原因を明確にしてからアプローチしていくので、痛みの根本から治していくことができます。
痛みのある幹部だけではなく、矯正によって疾患が再発しにくい体作りを行っていくのです。
また、ぎっくり腰の痛みで歩行が辛いという場合には、テーピング等を併用してその場で歩けるように調整することも可能です。
そして、骨格矯正などまめなケアで再発を予防しましょう。
まとめ
ぎっくり腰はいつどこで起こるか分からないので、知識として知っておきましょう
また、ぎっくり腰になってもいずれは治るであろうと楽観視して放っておくのではなく、少しでも治療を受けてください。
早く腰痛を改善し、ぎっくり腰がクセになってしまわないように予防ケアも行うことが大切です。
当院ではぎっくり腰の治療と合わせて、生活指導を含めたサポートも行っていきますので、お客様が施術の必要がなくなる体になることを目指しています。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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交通事故の治療事例多数!八王子駅徒歩5分/夜19:30まで受付
交通事故治療のご相談は八王子くわの森整骨院までお気軽にお問合せ下さい!

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