肩こりはどうして起こるの?原因と対処法

2022年05月15日    

こんにちは。
JR八王子駅より徒歩5分、バス停「横山町」目の前にある八王子くわの森整骨院です。

さて、今回のスタッフブログでは多くの方がお悩みの肩こりについて、一体何が原因で起こるのかそしてその対処法についてご紹介してきます。

肩こりの症状について

肩こりは、首筋や首のつけ根から、肩または背中にかけて張りがある、こりがある、痛みがあるなどの症状を指し、ひどい時には頭痛や吐き気を伴う場合もあります。

肩こりには様々な筋肉が関係していますが、その中でも肩甲骨を覆うようにある僧帽筋(そうぼうきん)が一番負荷がかかりやすく肩こりの原因になりやすい筋肉となっています。肩甲骨の動きに関与しており、首や肩の関節の動きをサポートする役割を担っているためです。

肩こりの原因とは?

肩こりは、何らかの病気によって引き起こされるものと、原因がはっきりとしないものの2つがあります。
実際、肩こりと診断されるほとんどの方は原因がわからないことが多く、正しくない姿勢や運動不足、過労、寒冷、肉体的ストレス、精神的なストレス、自律神経の乱れが重なって、肩の周りの筋肉の緊張と血行不良によって引き起こされると考えられています。

病気によって引き起こされる肩こり

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
加齢に伴い肩関節とその周りの組織が慢性的な炎症をおこし、腕を上げたり、後ろに回したりする際に痛みが生じます。じっとしていても、夜中に眠れないほど痛むこともあります。
この肩の痛みは、痛みの程度によっては6ヶ月から1年半ほどで回復します。
痛みが生じるのを恐れてあまり動かさないままにしておくと、肩の動きが悪くなってしまうので、医師の診断に従い、軽い運動を行うなどおすすめします。

変形性頸椎症(へんけいせいけいついしょう)
首の骨と骨の間を繋いでいる椎間板の弾力が加齢によって減少するためにおこります。
弾力が減少してしまうと、椎間板に接している椎骨がトゲのように変形します。そのトゲが、頸椎の間から肩に向かって出る脊髄の神経を圧迫して刺激し、首から肩甲骨や腕、手指にかけて強い痛みやしびれの症状を引き起こします。

更年期障害
更年期障害は女性特有の症状です。閉経前後の約10年間を指す更年期の時期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化して心や身体にトラブルが起きやすくなります。
この時期にあらわれる自律神経失調症に似たような色々な症状が更年期障害と言われています。肩こり以外の症状には、疲れやすくなる、身体がだるくなる、のぼせ、ほてり、イライラ、不安感などがあり、仕事や家事など日常生活に影響を及ぼす場合があります。

高血圧症
高血圧症は遺伝や肥満、塩分の摂りすぎなど生活習慣が原因で、血圧の数値が最大140以上、最低90以上が続く状態のことを指します。
高血圧症は、狭心症(きょうしんしょう)、心筋梗塞(しんきんこうそく)、心不全(しんふぜん)、脳梗塞(のうこうそく)、脳出血(のうしゅっけつ)など重大な病気を引き起こす可能性もあります。
初期症状では自覚症状が見られませんが、病気が進行してくると肩こりや頭痛、めまい、耳鳴りなどの症状を引き起こします。

低血圧症
低血圧症は遺伝や病気などが原因で起こると言われており、血圧の最大数値が100未満の状態のことを指します。
ほとんどの人が、立ちくらみやめまいを感じる他に、肩こり、だるさ、疲れ、頭痛、寝起きが悪いなどの症状がみられます。

狭心症(きょうしんしょう)
心臓の周りを取り囲む血管が動脈硬化によって詰まると、血液の流れが悪くなり、心臓の筋肉が酸素不足を引き起こします。
典型的な症状としては、胸が締め付けられるような痛みが多く、関連した痛みとして心臓とは別の場所(肩など)に痛みが出る場合もあります。
突然肩こりを発症したり、胸の締め付けと同時に肩が痛くなったりした場合は狭心症の可能性があるため注意が必要です。

心筋梗塞(しんきんこうそく)
心筋梗塞とは心臓の周りを取り囲む血管が動脈硬化によって完全に詰まり、血流が途絶えてしまう状態のことを指します。
胸に激痛がおこり、呼吸困難や吐き気、冷や汗を伴います。時には痛みが20分以上続き、心臓だけではなく、肩や腕、胃のあたりに起こることもあります。

その他の病気
肩こりの痛みは、様々な病気の前兆としてあらわれることがあります。
上記で紹介した病気以外にも、偏頭痛、解離性大動脈瘤(かいりせいだいどうみゃくりゅう)、肝臓疾患、胆石症(たんせきしょう)、膵炎(すいえん)、脳出血、脳梗塞、パーキンソン病、視力障害、内耳・外耳などの炎症性疾患、副鼻腔炎(ふくびくうえん)、顎関節症(がくかんせつしょう)、心身症、うつ病など様々な病気の症状としてあらわれることがあります。

肩こりの痛みが何かの病気の痛みとして引き起こされていないか不安な場合は、早急に医師の診察を受けましょう。

原因がはっきりしない肩こり

次に多くの方が抱えている、原因がはっきりしない肩こりについてご紹介していきます。

長時間の同じ姿勢でのデスクワーク

長時間同じ姿勢でパソコンやデスクに向かっていると、肩甲骨や肩関節の動きが損なわれてしまい、僧帽筋などの肩周りの筋肉に緊張が続き、肩こりの症状が発症します。
それに加え正しくない姿勢によって、神経が圧迫される状態が続き肩こりの症状が悪化します。

目を酷使したことによる眼精疲労

パソコンやスマートフォン、タブレットなどの長時間使用による目の酷使や、メガネの度数が合ってない、ブルーライト、紫外線の影響、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れなど、様々な原因によって目は疲れてしまいます。

この状態が続くと目の疲れが慢性的化し、目の症状だけではなく、肩こりも含めた全身の疲れを伴う眼精疲労を引き起こす可能性があります。

運動不足でおこる筋肉疲労と血行不良

日常生活で日頃から身体を動かしていない人は、筋肉を普段使っていないため、筋肉の緊張や疲労などがおこりやすくなります。
運動不足は血行不良を招いてしまうため、こちらも合わせて肩こりの原因となってしまいます。また、身体を動かさなければ筋肉の疲労は怒らないと思われがちですが、同じ姿勢を維持するためには筋肉を緊張させ続ける必要があります。そのため、適度に動かすことが非常に大切です。

ストレスによる緊張状態

肉体的、精神的なストレスを受けると筋肉を緊張させる自律神経(交感神経系)の働きが活発になるため、肩周りの筋肉が緊張状態を引き起こして肩こりが発症します。

ストレスが一時的なものであれば回復する可能性もありますが、常日頃からストレスにさらされていると筋肉にも過剰な緊張状態が続いてしまい、肩こりが慢性化してしまいます。慢性化した肩こりは、筋肉疲労に繋がります。

通常の疲労であれば休息や睡眠によって解消できますが、精神的なストレスが重なると休息と睡眠も不完全なものとなります。ストレスによって肩こりが慢性化してしまう可能性があるので気をつけましょう。

寒さによる筋肉の緊張と自立神経の乱れ

寒い場所やクーラーがよく効いた部屋などで長く過ごしていると筋肉が冷えて緊張します。
さらに、寒さは自律神経の乱れを引き起こします。血行も悪くなる上に、筋肉の緊張が強まり、負のスパイラルが引き起こされて肩こりの原因となります。

肩こりの対処方法について

肩こりでお困りの方が、自宅で簡単にできるセルフケアの情報をご紹介いたします。

入浴で血行の改善

バスタブにぬるめのお湯をためて、ゆったりとつかりましょう。
やけどしないよう温度に気をつけながら、こりが起きている部分に熱めのシャワーと水を2分から3分ごとにかけましょう。肩周りの血行が良くなる上に、身体が温まることによって緊張が和らぎストレスの解消にも繋がります。

マッサージをする

適切なマッサージで肩や首の筋肉の緊張や痛みをときほぐすのも効果的です。
ただし、痛みを悪化させるようなマッサージは筋肉に余計な緊張や疲労を与えたり、筋肉に小さな傷をつけてしまう可能性があるので気をつけましょう。
家族などにマッサージをしてもらう場合は、症状が出ている箇所をさする、軽くおす、もむ程度の軽い刺激に留めてもらうようにお願いしましょう。

市販の薬を使用する

肩こりや首のこりには、鎮痛消炎成分が配合された湿布や内服薬が効果的です。
ビタミンB1、B6、B12などの有効成分が配合されたビタミン剤も筋肉の活動や代謝、血行に作用して身体の中から痛みを緩和してくれます。

無理せずに医療機関や整骨院へ行く

うずくような痛みが伴う場合、肩を使っていないのに痛む、肩こりがだんだん痛くなる、身体を動かした時に方痛む、手にしびれが伴う痛みが起こった時は肩こり以外の病気が隠れている可能性があります。急激な症状の出現や悪化が起きた場合には、早めに医療機関で医師の診断を受けましょう。

簡単!肩甲骨ストレッチ

肩がこった時、首から肩にかけてほぐそうとしてませんが?
実は手が届く範囲だけではなくて、肩甲骨の周りの血流も滞っています。
肩こり解消のためには、肩甲骨の周りを含めて血行改善がポイントです。

  1. 右手を右肩につけたまま、手が肩から外れないように意識をして、肘で大きな円ができるように回します。
    数回まわしたら、反対の左肩も同様の手順で行います。
  2. 足を肩幅に開いて、腰から背中で両手をくみます。息を吐き、両方の肩甲骨がくっつくように意識して、くんだ手をゆっくり上に上げていきましょう。
    これを5回目安に行いましょう。
肩こりの予防方法

日常の中で簡単に行える肩こりを予防する方法についてご紹介いたします。

身体を動かし血行を良くする

肩甲骨や肩関節を適切に動かすことによって、僧帽筋などの筋肉の血行が良くなります。
痛みの解消を目指して、身体に負担があまりかからない運動、全身の筋肉をバランス良く使う運動を行ってみましょう。
ウォーキングやサイクリング、水中でウォーキング、ラジオ体操、ヨガ、ストレッチなどもおすすめです。

肩や首を冷やさない

夏はエアコンによる筋肉の冷え、冬は寒さによって身を縮めることが多く筋肉が緊張を伴い、それが肩こりの原因となります。
夏の時期は熱中症にならないように注意しながら、冷房などの風が直接身体に当たらないように工夫しましょう。
冬の時期は、外出時に身体を冷やさないためにマフラーやハイネックの服を着る、蒸しタオルやカイロなどを使用して肩と首を温めると良いでしょう。

仕事環境を整える・見直す

最近では会社やテレワークで自宅にいてもパソコンやスマートフォン、タブレットなどを使用する時間が多いと思います。同じ姿勢でデスクワークを行うと眼精疲労や肩こりの原因となりますので、姿勢や画面をみる時間を長くしないなど注意しましょう。

パソコンを使用する際は、画面と目の距離は40cm以上は離して、目線が下になるように画面の位置を調整します。背筋を伸ばした状態で椅子に深く腰かけて、キーボードは自然に手を置いた時に肘の角度が90度から100度ぐらいになるうにしましょう。

スマートフォンやタブレットを使用する際も画面と目の距離を設けて、長時間使用する際は、キーボードなど外付け機器を使用して疲労を予防するのもおすすめです。
うつむいた姿勢で使い続けると、頭の重さを受け止めている首やその首を支えている筋肉にまで大きな負担がかかってしまいます。

どの機器を使う場合も1日の作業時間が長くなりすぎないように注意が必要です。
1時間に1回から2回の休憩時間を設けて、立ち上がって少し歩いたり、ストレッチしたりしましょう。自宅でのテレワークでは正しい姿勢が崩れがちですので、自宅で使用しているイスやテーブルを見直してみることもおすすめです。

長年の肩こりでお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは多くの方がお悩みの肩こりについて、原因と対処法をご紹介しました。簡単に実践できる方法もご紹介しましたので、少しずつ日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない肩こりでお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。

     

女性に多い肩こりの症状とは?年代別の原因や対処法について

2022年03月22日    

こんにちは。八王子くわの森整骨院です。

さて、今回のスタッフブログでは女性がなりやすい肩こりの症状・原因について解説するとともに、対処法についてもご紹介していきます。日々、お仕事や家事、子育てなどでお疲れの女性の皆様に少しでも参考になれば幸いです。

女性の肩こりが多い原因とは

肩こりやその痛みが発生する原因は、パソコンを使った作業や長時間同じ姿勢を保つことによって、肩の筋肉がこわばり血管が圧迫されて、血流が悪くなってしまうことが原因で、疲労を溜めやすくなるためだと言われています。

また、一度肩こりになってしまうと痛みやこりがさらに筋肉の緊張を強くし、血行不良を悪化させてしまいます。

今回は、女性に多い肩こりの原因について詳しく解説していきます。

筋肉量が男性より少ないから

女性は男性よりも少ない筋力で重い頭を支えなくてはならないため、筋肉が緊張して硬くなりやすい状態です。その為、血管が圧迫されて血流が悪くなり、疲労物質がたまりやすいのです。

冷え性の影響

女性に多い冷え性も実は肩こりに関係しています。
冷えによって血流が悪くなり、その結果、疲労を溜めやすい状況が発生してしまいます。

バストの重みで肩に負担をかけている

女性だとお悩みの方もいらっしゃると思いますが、サイズの合わないブラジャーを着けていると肩に負担がさらに増えることもあります。からだに合ったサイズのものを選び、締め付けすぎに注意をしましょう。

女性に多い肩こりの症状

肩こりになると肩の痛みや不快感などの症状があり、ひどいときは眼精疲労や集中力の低下、めまいや頭痛が出る場合もあります。

その他にも、仕事や家事、子育て、介護など全てを完璧に行おうとするスーパーウーマン症候群の女性が増えています。一人で頑張りすぎずに、周りの人に頼りながら、休息の時間を意識して取るように心がけるとよいでしょう。

年代別ごとの症状・対処方法

女性の年代別で起こりやすい肩こりの症状をご紹介します。

20代から30代に多い症状
  • ノートPCの使用やデスクワークの際に肩こりがつらい
  • 首や肩をまわすとバキバキと音が鳴る
  • 日常生活(スマートフォンの見過ぎなど)からいつも方がこる

PCやスマホが原因の場合は
忙しさからくる慢性的な肩こりで悩んでいる方は、パソコンやスマホなどで目を酷使していることが多いです。パソコンやスマホを長時間操作すると、気や血液の巡りが悪くなっています。目の使い過ぎに心当たりのある方は、目のケアから始めるとよいでしょう。

簡単に実践できる方法としては、クコの実をお湯またはお茶に入れて飲むことを習慣にするのがおすすめです。目の充血がひどい方は緑茶かミントティー、ジャスミンティーにクコのみを入れると充血の緩和にもなります。

肩こりが痛みまで進行してしまっている方は、プーアール茶または紅茶にサフランを数本入れて飲むと効果的です。(※妊娠中の方はサフランは摂取しないように気をつけて下さい。)

パソコン疲れからくる肩こりには、疎経活血湯(そけいかっけつとう)という漢方薬がおすすめです。血行不良を改善し、痛みを押さえる働きが期待できます。

40代に多い症状
  • ノートPCの使用やデスクワークで肩こりがつらい
  • 冬になると肩や首のあたりが痛む
  • 肩を上げると痛む
  • 家事をするときなど、どの動作でも肩に違和感を感じる
  • 更年期障害による肩の痛みがある

冷えからくる急性の肩こりの場合は
秋や冬になると、肩こりがつらくなる人も少なくないはずです。この季節は、昼と夜の寒暖差が激しいため、急激に筋肉が収縮してしまい肩こりになりやすい状態です。
急に冷えることで肩こりになってしまうという意味では、このタイプの肩こりは風邪発症のメカニズムと一緒です。

からだを内側から温めるのにおすすめなのはショウガ湯です。ショウガ湯には冷えが体内に侵入するのを食い止めて体外へと一気に発散させる作用があります。
市販のショウガ湯、またはすり下ろしたショウガとはちみつをマグカップに適量を入れてお湯に溶かして飲むのもおすすめです。

漢方で対処するのであれば、葛根湯(かっこんとう)を選びましょう。冷えからくる急性肩こりを緩和してくれます。葛根湯は飲み続けるのではなく、1日から2日だけ飲むとよいでしょう。

50代から60代に多い症状
  • 肩を上げると痛む
  • 冬になると肩や首のあたりが痛む
  • 更年期障害による肩の痛み
  • 肩の周りがだるく感じる
  • 若い頃と違って改善されないこりや痛み

水分のめぐりや重だるい肩こりの場合は
肩がだるく、天気の悪い日などにひどくなる肩こりは、体内で滞った水分がドロドロした状態になり、詰まっていることが原因の可能性があります。

このタイプの方は、胃腸が弱い、もしくは食生活のバランスの悪さが水分のめぐりを悪くして肩こりを引き起こしています。

症状を緩和させる為には、体内の水分のめぐりと血行を良くすることがポイントです。
そこで、水分のめぐりを良くする豆腐、納豆などの大豆食品に、血行を良くするネギ、ショウガ、トウガラシ、パクチーなどの薬味を組み合わせて食べてみて下さい。
料理だと、薬味を添えた湯豆腐や、ネギやショウガがたっぷりの納豆やお味噌汁にするとよいでしょう。ただし、味付けには気をつけて薄味を心がけましょう。

漢方薬でおすすめなのは、防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)です。体内の水分のめぐりを良くして、重だるい肩こりを和らげてくれます。

肩こり度をチェックしてみよう!

さて、今このブログをご覧の皆様がどのくらいの肩こりレベルなのか、簡単にチェックできる肩こり度チェックを作成してみました。いくつ当てはまるか数えてみてくださいね。

【A】肩こり度チェック

□ 姿勢がよくない
□ ネックレスなどの首飾りをよく身につける
□ 高い枕が好き
□ バッグがいつも重い
□ 常にストレスを感じている
□ 仕事はほとんどPC作業が中心
□ デスクトップPCより、ノートPCを使用することが多い
□ 電車の中や食事中でもスマホをよく見る

【B】痛みをチェック

□ 腕、手先にかけてしびれを伴う
□ 周囲が腫れて熱感がある
□ 肩や腕が痛くて上がらない、回せない
□ 安静時でも肩が痛む

Aに3つ以上チェックがついたら、肩こりになりやすいでしょう。
Bに1つ以上チェックがついたら、別の疾患による関連した痛みの疑いがあります。
上記項目に当てはまった方は、マッサージではなく、まずは整形外科や病院などで肩こりの原因を探ってもらい、肩こり以外の疾患の疑いがあるなら他の診療科を受診しましょう。

肩こりに隠されている病気

内臓疾患から肩こりがあらわれる場合もあります。
高血圧や、心臓疾患、循環器系の病気のサインかもしれません。
いくつか症状を紹介しますので、確認してみて下さい。

  • 階段を上る時に肩が痛い → 狭心症の可能性
  • 手のしびれや麻痺 → 首や肩の神経や血管が圧迫されている可能性
  • 首や肩を動かしていない状態でも痛む → 骨や内臓系の病気の可能性
  • 症状が悪化する → 進行性のがんなどの可能性

最初は医療機関(整形外科)への受診をおすすめします。
かかりつけ医があれば、その先生へご相談してもよいでしょう。
検査や投薬後、経過観察でも症状が取れない、または悪化する場合は必ず医師へ申告して精密検査を受けるようにしましょう。からだの痛みはそのまま放置しないことが肝心です。

スマホの使いすぎが肩こりに?

首の骨(頸椎・けいつい)は前方に向かってゆるやかなカーブを描いているのが本来の形ですが、スマホやPCやタブレットなどの小さな画面や文字などをのぞきこむような姿勢を続けていると、首のカーブが失われて真っ直ぐになり、ストレートネックになってしまいます。

ストレートネックとは、首の前側の筋肉(斜角筋・しゃかくきん)が緊張している状態であり、この姿勢を長時間続けてしまうと筋肉がこり固まって肩こりを誘発させます。
女性は特に首の筋肉も弱いため、症状を自覚していない場合も含めて半数以上がストレートネックであると言われています。

すでにストレートネックの方は肩こりになりやすいため、スマホやPC、タブレットを使う時は姿勢に注意しましょう。他にも、猫背や脚を組んだり、寝転んだり、悪い姿勢のままスマホを長時間使用することで、肩などに負担がかかり、肩こりの原因となることがあります。

長時間のパソコン操作(デスクワーク)で肩の筋肉がガチガチに

朝の9時から夕方の5時までパソコン操作を続けた時、女性の肩の筋肉の硬さを筋硬度計を使って2時間おきに計測した実験では、同じ姿勢で長時間のパソコン操作が、肩の筋肉をこわばらせてしまうことがわかっています。

スタート時間の朝9時は「ややこりを感じる状態」から、お昼休憩の12時から13時になると「こりを感じる状態」へ。就業の17時になると「強いこりや痛みを感じる状態」へと変化しています。

日常的な肩こりの予防・対処方法

肩こりを引き起こさない正しい姿勢は、骨格支持組織や筋肉に頭の重みがバランス良くかかっている状態です。この姿勢だと、肩関節も正しい位置にあるので、首から肩の筋肉に腕の重みの負担がかかりません。

このように日頃から正しい姿勢を保つことは大事です。
何らかの疾患と診断された場合には治療が必要ですが、ここでは、日常で使える一般的な肩こりを和らげる対処方法とストレッチをご紹介いたします。

こりを感じたらまずは深呼吸をしてみよう

肩にこりを感じたら、まずはゆっくりと深呼吸を行ってみましょう。
深呼吸を行うと、副交感神経が優位となり全身がリラックスして緊張がほぐれます。
このリラックス効果により、こり固まった筋肉も緩んで痛みの軽減へとつながります。
また、こっている筋肉は酸素不足になっているので、筋肉に十分な酸素を行きわたらせる効果も期待できます。

長時間同じ姿勢を取らない

デスクワークなどで作業に集中していると、同じ姿勢のまま長時間を過ごしてしまいがちですが、長時間同じ姿勢だと血行が悪くなり疲労物質がたまり、肩こりや痛みを招いてしまいます。20分から30分に1度は、伸びをする、歩いたり、からだを動かすように意識してみましょう。

ストレスや疲労をためない

ストレスや緊張した状態が続くと、自律神経のバランスが乱れてしまい、肩こりを引き起こします。リラックスできる時間や趣味などの楽しい時間を作ってストレス解消をするようにしましょう。

適度な運動や体操(ストレッチ)を行う

運動をしないと血行不良となり、肩こりを引き起こしやすくなります。
また、運動不足で筋肉の量が減ってしまうと肩こりや痛みが起きやすくなってしまいます。
肩や首を動かすなど、腕を上げ下ろしする体操をしたり、定期的に歩くなどの日常的にからだを動かすなど、運動量を増やすように心がけましょう。

目を休ませる

眼精疲労は肩こりだけではなく、頭痛や倦怠感などさまざまな症状を引き起こします。
読書やパソコン、スマホの使用など目への負担が大きい作業をする時には長時間行わずに、適度に目を休ませるようにしましょう。
目の疲れを感じたら、遠くを見る、眼球を上下左右に動かすなど、目のストレッチを取り入れるのもよいでしょう。

他にもこんな予防方法があります
  • ショルダーバックや重い荷物は負担がかかるのでバランス良く持つ
  • からだを冷やさない(保温する)
  • 栄養バランスの良い食事を心がける
椅子に座ったまま!肩こり予防のストレッチ

背中とからだ側の広背筋(こうはいきん)と外腹斜筋(がいふくしゃきん)を伸ばします。
安定したイスに座った状態で、片手を斜め上に上げ、指先を引っぱられるような感じで伸ばします。伸ばしきったら深呼吸をしながら、もう少しだけ伸ばすのがポイントです。
この動作を左右3セットずつ行いましょう。

肩こりでお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは、当院にお越しになる女性に特に多い肩こりの症状について解説していきました。日頃からできそうな肩こり対処法もご紹介していますので、少しずつ取り入れてみてくださいね。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない肩こりでお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。

     

肩こりの「ゴリゴリ」という音の正体は?解消法も!

2022年03月13日    

こんにちは。
八王子くわの森整骨院です。

さて、今回のスタッフブログでは肩こりでお困りの方は必ず聞いたことがあるであろう肩が「ゴリゴリ」と鳴る音の正体について解説していきます。

肩こり「ゴリゴリ」の正体とは?

肩こりを解消するためにマッサージや整体などに行った時に感じる「ゴリゴリ」という音の正体は、老廃物が原因で収縮してしまった筋肉です。ただし、老廃物そのものがゴリゴリという音をたてているというわけではありません。

また、老廃物自体が毒を持っている訳ではありませんが、蓄積によって筋肉を構成している筋繊維が収縮すると身体全体のパフォーマンスが悪くなってしまいます。
その収縮した筋繊維に触れた時に、痛みや違和感を感じることがありますが、この違和感がゴリゴリとした音を出すものの正体です。

肩こりと肩甲骨の関係

肩甲骨は背骨とは直接つながっておらず、間接的に鎖骨を介してつながっている状態で背中部分の肋骨に筋肉を挟んで浮いた状態にあります。
肩甲骨には6つの筋肉が複雑に入り組んでおり、それぞれの筋肉に引っ張られて位置が固定されています。

この6つの筋肉は首、肩、腕、胸、脇、腰に広がっていて肩甲骨自体が各筋肉の中継地点となっているため、肩甲骨周りの筋肉が血行不良によって固まってしまうと、それが原因となり、肩こりや首、腰の痛みへとつながります。

スマホ操作、車の運転は肩甲骨にとってストレス

肩甲骨と指先は、指先の動きを安定させるために連動しているため、PCやスマホを操作するときの繊細な動きが、指先と対極にある肩甲骨の負担になっています。

このストレスによって肩甲骨の周りの筋肉が緊張し、血行が悪くなり本来の浮いた状態ではなく、肩甲骨が背中に張り付いた状態となり可動域が狭くなります。緊張した筋肉はそのままにしておくとどんどん硬直が進んでいきます。

子供の頃は全身を使って活発に動いていたため、肩甲骨周りの筋肉がほぐれていますが、大人になりオフィスワークなど運動不足が続くと、肩甲骨の可動域が狭くなって、肩こりや腰痛の要因となります。

さらに肩甲骨は、重さが約2キロから5キロある腕(片腕の重さは体重の約6%)を日常的に支えているため負担がかかりやすい状態で悪循環に陥りやすいのです。肩甲骨にストレスをためないためには、日頃から肩甲骨周りのケアが大切となります。

ゴリゴリする音を対処しなかったらどうなるの?

さて、ゴリゴリと鳴る音を対処しなかったらどうなってしまうのでしょうか。
音がどの状態で鳴っているのか確認し、状態に合わせた対処方法を見つけましょう。

筋肉の硬直によって音が鳴っている場合

最初にご紹介した、老廃物が溜まってしまい、筋肉の硬直によって音が鳴る場合ですが、放置するのは良くありません。対処しなかった場合、肩こりだけではなく肩を動かすだけで痛みが生じてしまい、特に腕を上へあげる時に痛みを強く感じるようになってしまいます。

関節が原因で音が鳴っている場合

一方で、関節内で気泡が弾けることにより音が鳴っている場合は、痛みがなければ緊急性はないケースが多いです。
しかし、音がなっているという事は無意識のうちに関節を急激に動かしているという証拠であり、何度もこの状態を繰り返していると関節が炎症を起こして、骨の位置がズレてしまい脱臼を起こしやすくなったり、靭帯などを損傷しやすくなったりします。

例えば一例として、40代、50代がなりやすい四十肩・五十肩と呼ばれている「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」は、関節周りの炎症が原因で肩を動かしにくくなってしまいます。

老廃物が溜まる原因とは?

肩こりやゴリゴリとする音の原因である老廃物ですが、蓄積される要因は1つだけではなく、普段の姿勢や生活習慣など、たくさんの要素が絡み合って発生します。
具体的にあげると、次のような内容があります。

  • 普段から悪い姿勢を続けている
  • 運動不足
  • 筋力の低下
  • 冷え(冷え性)
  • 働きすぎ
  • ストレス
  • 年齢によって生じる不調

これらの要因が重なってしまうと、肩の周りにある筋肉や筋膜がストレスがかかる状態となり、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。
また、肩こりは首や肩、背骨に関する疾患、内科や眼科に関する疾患などでも痛みを引き起こすことがあります。

原因別!肩のゴリゴリ解消方法

肩こりから生じているゴリゴリの原因がわかれば、解消方法を実践してつらい肩こりとはおさらばできますね。日常生活で簡単に実践できるストレッチや、解消方法をご紹介いたします。

悪い姿勢が原因の方

姿勢が悪く同じ姿勢を続けることが原因となっている方は、ストレッチや筋膜リリース、ツボ押しなどを活用して、こり固まった筋肉や筋膜をほぐしてあげましょう。

首の筋肉を伸ばすストレッチ

  1. 右手を左手に添えて頭を押さえます。
  2. そのままゆっくりと力を入れて右側に頭を傾けます。
  3. その状態を15秒ほどキープしましょう。反対側も同様に行います。
  4. 先ほどまでの1〜3の工程を5回繰り返します。

肩甲骨を伸ばすストレッチ

  1. 両手を正面から肩に乗せます。
  2. 少し腕を上げてひじとひじをくっつけます。ひじをくっつけた状態で、そのまま下から上へとあげます。(※この時に肩甲骨が離れるように意識して行いましょう)
  3. ひじが上まであがったら、今度はひじを離して、肩甲骨をくっつけるように後ろの方へ下ろしていきます。
  4. 先ほどまでの1〜3の工程を1回に10秒ほどかけてゆっくり回して行います。

猫背改善ストレッチ

  1. 立った状態で壁に背中をぴったりとくっつけます。
  2. そのままの状態で両腕を壁から離れないようにまっすぐ上にあげます。
  3. 上まであげたら、そのまま肩の高さまで下ろします。
  4. 先ほどまでの1〜3までの工程を10回ほど繰り返します。
運動不足が原因の方

運動不足で筋力が衰えてしまうと、姿勢や肩甲骨の動きが悪くなります。
筋力を維持するためにも適度に運動することが大切です。
効果的に全身の筋肉を鍛えたいのであれば、ウォーキングやスイミングがおすすめです。
血流も改善される上に、肩こりの改善も期待できます。

冷え・冷え性が原因の方

冷えが肩こりの原因になっている方は、普段の生活習慣の見直しが必要です。
夏はクーラーや扇風機に長時間あたってしまっていたり、冬に薄着をして冷たいものをたくさん飲んでいたり、普段から身体に合ってない椅子を使用したりしていませんか?
このような普段の生活から肩こりが引き起こされているケースも少なくありません。
そのため、普段の生活習慣をできるだけ改善していくことで肩こり解消につながります。
例えばですが、

  • 室内の温度設定を見直す
  • 身体を冷やすものを食べない、飲まない
  • PCを使用する際はスクリーンの位置を目の高さに合わせる
  • キーボードの位置を近くする

などの工夫で身体を冷やしてしまう原因を避けて、肩への負担を減らすことができます。

ストレスが原因の方

ストレスが肩こりの原因となっている方は、仕事や勉強などを頑張りすぎてしまう状態が当たり前となっていませんか?
心は鈍くなっても身体は正直ですので、肩こりのような痛みとして影響が出ている可能性があります。一旦仕事のペースを落とすなどして、リラックスできる時間を確保することが大切です。
他にも趣味、自分が好きなものに触れる時間をつくるなど、ストレス解消をすることにより、結果的に肩こりの改善にもつながります。

リンパの詰まりが原因になっている?

肩こりによって発生したゴリゴリの正体である、筋繊維の過度な収縮状態を解消するために必要なのがリンパの流れを良くすることです。
リンパの流れが悪くなっていることが老廃物を蓄積させてしまい、筋繊維を収縮させる原因となっています。
セルフケアでリンパの流れを良くすることは可能です。是非、ゴリゴリが気になる方は実践してみて下さいね。

全身リンパマッサージ

リンパの流れを良くするための方法として最初に紹介したいのがリンパマッサージです。
ゴリゴリしている部分周辺のリンパを刺激することが基本的なプロセスとなります。

リンパマッサージのイメージとして、多少痛みを感じるぐらいがちょうど良いのでは?と考えている方、それは誤りです。リンパが流れているリンパ管は、皮膚の表層に近い位置に存在しています。そのため、優しく撫でるように揉み込むことで十分に刺激することができます。
逆に力を入れすぎてしまうと、リンパ管の周辺組織が傷ついてしまう恐れがあるのでセルフマッサージをするときは注意しましょう。

マッサージをする際は、リンパ筋と呼ばれる部分に向かって肩周辺の皮膚を撫でて下さい。
肩周辺のリンパ筋は、脇の下や鎖骨にあります。

ストレッチや体操でリンパの流れを改善

リンパの流れを改善することによって肩こりやゴリゴリを解消する場合は、ストレッチや体操でこりの原因となっている筋肉の過剰収縮を取り除くアプローチの方法もあります。
肩こりを改善させたい場合は、肩周辺の筋肉を伸ばしてリンパの流れを良くしてあげましょう。

肩周りの筋肉を伸ばすストレッチ

  1. 右手を肩の上から背中に回し、首の後ろあたりでキープします。
  2. 左手は脇の下から背中に回して、右手に触れて下さい。
  3. 両手の指が触れた状態で10秒間キープします。
  4. 左右の腕を入れ替えて取り組み、肩周辺の筋肉が温まるまで繰り返しましょう。
  5. 肩周りの筋肉が温まり伸びた状態でリンパマッサージを行いましょう。
肩甲骨(筋繊維)の収縮を改善させるストレッチ
  1. 右手を前から回して左肩に置きます。この時、指先は特に肩こりがひどい場所を触ります。
  2. 1の状態のまま左腕は上にまっすぐ上げて、そこから後ろへ回すようにし、腕を1周させます。
  3. 右手で押さえている部分が適度に指圧されて、身体がポカポカしてきたら成功です。
  4. 反対の肩も同様に行います。
入浴で身体を温める

入浴はリンパの流れを促進するために効果的な方法の1つとして知られています。
シャワーのみで済ませるのではなく、しっかり湯船に浸かるようにしましょう。湯船に浸かることで、身体全体に水圧がかかりリンパ管が刺激されます。

マッサージだけだと、自分の手が届く範囲しかできませんが、入浴であれば身体全体のリンパに満遍なく圧力を加えられます。

湯船に浸かる際の注意点として、熱すぎる温度ではなく40度前後のぬるま湯に浸かるようにしましょう。15分ほど浸かると身体の芯から温められることができるので、筋肉が緩んで肩のゴリゴリを取り除きやすくなります。
リンパマッサージをするタイミングがない方は、筋肉がほぐれた入浴後に挑戦するのがおすすめです。

水分補給をしっかりする

先ほども説明したように、肩こりのゴリゴリはそもそも体内に溜まってしまった老廃物によって発生しています。そのため、水分補給をこまめに行うことによって老廃物が体内に溜まりにくい状態となり、ゴリゴリを予防できるようになります。

リンパ管の中を通っているリンパ液も血液と同じように、水分で構成されています。水分を補給することでリンパ液の素材が増え、リンパの流れが促進されやすくなります。

夏はクーラー、冬は暖房を使うことにより、空気が乾燥しやすく水分も奪われがちです。リンパからゴリゴリを解消したいのであれば、普段からこまめな水分補給を心がけると良いでしょう。入浴などでリンパの流れを促進させた後も水分補給を忘れてはいけません。

肩こりでお悩みの方は八王子駅から徒歩5分!八王子くわの森整骨院まで

いかがでしたでしょうか。
今回のスタッフブログでは肩こりになった時に鳴るあの「ゴリゴリ」音について、原因と対処法をご紹介していきました。是非、日常に取り入れられそうなものがありましたら実践してみてくださいね。

様々な方法を自分で試したけれども、自分では改善できない肩こりでお悩みの方は是非、八王子くわの森整骨院までご相談ください。
当院では一時的に痛みをとるのではなく、なぜその症状が出てしまっているのかきちんと原因をヒアリングした上で最適な施術を行なっていきます。

また、長く通っていただくのではなく、卒業していただけるように再発しないための日常でのアドバイスも含めてサポートさせていただいております。スタッフ一同、皆様が1日でも早く快適な日常生活を送ることができるよう心を込めてサポートさせていただきます。

     

肩こりの原因は骨盤の歪みにある?!|八王子駅|整骨院

2022年01月27日    
肩が痛いけど家事はしないといけない・・・誰もわかってくれないその痛み、
くわの森整骨院がお力になれるかもしれません。八王子駅徒歩5分、通院しやすい立地です。
慢性的な肩こりは、年齢や仕事のせいだと考えていませんか?
マッサージをしても一時的に肩が軽くなるだけですぐに凝ってしまうのは、原因の根本からきちんとアプローチ出来ていない証拠です。
肩こりの原因は骨盤の歪みから来ていることがあり、骨盤の歪みを改善することで肩こりを解消することができます。
なぜ肩こりと骨盤の歪みが関係しているのか、詳しく見ていきましょう。
骨盤の歪みは肩こりを引き起こす?!
骨盤と肩の位置は離れているので、骨盤の歪みと肩こりはあまり関係ないように思われがちですが、骨盤の歪みは肩こりや頭痛、腰痛、倦怠感などさまざまな症状を引き起こします。
人間は骨盤を中心として上半身と下半身が骨で繋がっており、さまざまな動作ができるようになっています。
つまり、骨盤は体のバランスを保つための大事な部分になるのです。
そのため、骨盤の歪みがあれば体全体のバランスは崩れることとなり、上半身であれば背骨にも影響を与えます。
背骨はもともと真っすぐではなくカーブになっていますが、骨盤が歪むことでカーブが変化してしまいます。
そうすると、背骨と頭の間で支えている首周辺の筋肉が、傾く頭を支えようとするので筋肉が緊張して凝ってしまいます。
そして、首や肩こりが引き起こされることになるのです。
なぜ骨盤は歪むのか?
骨盤が歪んでいることで肩こりを起こしている可能性がありますが、そもそも骨盤はなぜ歪んでしまうのでしょうか?
骨盤の歪みは、私達の日常生活の何気ない動作の中でも歪みを起こしているものです。
・脚を組んで座る
・長時間同じ姿勢で仕事や作業をしている
・片側の肩や手で荷物を持つクセがある
・頬杖をつく
・立つときに片側に重心を置いている
こういった1つ1つの動作が骨盤の歪みを引き起こし、肩こりなどの症状を引き起こすようになります。
一度に大きな歪みを起こしているのではなく、日々の小さな動作や癖が蓄積されて歪みになっているのです。
歪みによる肩こりの解消法
骨盤の歪みによって肩こりが発生している場合、肩こりが一時的なものではなく慢性的に感じられるはずです。
また、肩こりだけではなく身体の不調などさまざまな症状も併発しているケースも少なくありません。
マッサージで筋肉をほぐすことも有効ですが、根本である歪みが解消されなければ肩こりは再発しやすい状態です。
歪みを改善するためにストレッチなどをすることも解消法の1つですが、すぐに症状がぶり返してしまい効果が長続きするものではありません。
また、歪むということは悪いことばかりではなく身体のバランスを取るためにも必要であり、一人一人歪みや身体のバランスは異なります。
そのため、専門家である整骨院にて歪みを確認して、その人に合った矯正を行うことが大切です。
くわの森整骨院の骨盤矯正
八王子にあるくわの森整骨院では、肩こりの根本の原因となる歪みを改善していきます。
骨盤矯正によって骨盤の歪みを戻すだけではなく、ブロック式骨盤矯正と呼ばれる施術で身体の緊張を和らげながら矯正をします。
そのため、痛みを感じることなく矯正を受けることができるのです。
しかも、多くの方が施術効果を早期に感じています。
また、肩こりや身体の不調を解消するための矯正だけではなく、再発しないように運動法や生活指導も行っています。
施術することで快調になった身体を、自身で日頃から管理できるようサポート致します。
まとめ
辛い肩こりや、肩こりからくる頭痛や吐き気に悩まされている方は、自身の骨盤の歪みを疑ってみましょう。
くわの森整骨院では、施術前に歪みの確認やカウンセリングを行いますので、無理な施術はおすすめしていません。
安心して不安やお身体の悩みをご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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デスクワークで肩が痛い・・・治らない治らないと肩ばかり揉んでいませんか?
八王子駅徒歩5分、「横山町」バス停目の前!
痛みを取り去り「再発させない」身体作りを目指しましょう。

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肩関節の損傷について|八王子|整骨院

2021年12月23日    

肩に痛みや動かしにくさがあるものの、「放っておけばその内治るだろう」と放置していませんか?
肩の痛みや動かしにくさは、肩関節が損傷している可能性があります。
肩は腕と繋がっているため、放っておけば肩や腕が動かせないくらい悪化してしまう恐れもあります。
肩関節が損傷する原因や、改善までの対処法・予防法などをご紹介します。

肩が痛い女性

肩関節のケガとは

肩関節のケガの代表的なものは、「肩関節唇損傷」「腱板断裂」「四十肩・五十肩」「脱臼」の4つが挙げられます。
それぞれどのようなケガであり、ケガが起こる原因についてみていきましょう。

①肩関節唇損傷
肩関節唇は肩関節の周りにある軟骨で、肩関節を安定させる役割を担っています。
野球の投球やテニスのサーブなど肩を動かすスポーツなどで生じやすいケガです。
肩を動かす動作で痛みが生じ、肩に引っ掛かりのような違和感を覚えることがあります。

②腱板断裂
肩関節を支える筋肉である腱板が断裂してしまうケガです。
日常生活のさまざまな動作で生じることがあるため、幅広い世代に起こり得るケガと言えます。
四十肩・五十肩の症状と似ており、肩を動かすことで痛みが生じます。

③四十肩・五十肩
40代・50代に多く発症するため、四十肩・五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎です。
加齢に伴い肩関節周辺の組織が変性することで炎症を起こします。
肩を動かすことで強い痛みが生じ、夜間痛などが生じますが、徐々に痛みは落ち着いていきます。

④脱臼
脱臼は、強い外力が加わることで骨の位置がズレてしまうケガです。
肩関節に生じることが多く、スポーツ時の衝突や日常生活での転倒などで生じます。
強い痛みを伴い、肩を動かすことが困難になります。

 

肩関節の損傷の対処法

肩関節の損傷が発生した場合は、無理に動かさないようにすることが大切です。
肩関節は日常的に動かすことの多い部分なので、利き手の場合は日常生活の中でつい使用してしまうというシーンも多いでしょう。
日常の習慣でつい利き手でバッグを持ってしまうことや、つり革を持ってしまう、洗濯物や料理の際に動かすなど日常の些細なことでも肩に負荷を与えていれば、回復が遅れてしまいます。
動かさないように包帯やテーピングなどで固定して、痛みが強い場合には冷やすようにしましょう。
また、回復時期になってきたら少しずつ動かしていくことが大切です。
動かさずにいる時期が長くなれば、関節や筋肉が硬くなってしまうことで慢性痛や動かしにくさが生じるようになってしまいます。

 

肩関節の損傷を予防する方法

肩関節の損傷を予防するには、日常的に肩の関節や筋肉を柔らかくしておくことが大事です。
関節や筋肉が柔らかいと急な動きにも対応しやすくなるため、ケガの予防に繋がります。
また、運動して肩周りの筋力を強化すれば、日常やスポーツによる負荷にも耐えられる肩を作れるため、ケガをしにくくなると言えるでしょう。
スポーツでは繰り返し同じフォームを行うことで少しずつ損傷してしまうような場合もあるので、練習のしすぎには注意し、練習後にはクールダウンさせることが大切です。

 

整骨院で肩関節のケガの予防やリハビリを行いましょう

整骨院では、肩関節をケガした後のリハビリやケガの予防のための施術を行っています。
ケガをすると回復までの期間にケガした部分をかばうようにしているため、筋肉や関節が硬くなってしまい、動かしにくくなっています。
整骨院では手技でしっかりと柔軟性を取り戻すサポートを行います。
また、日常的に生じている筋肉の緊張をほぐすことや、身体のゆがみを改善することが肩関節のケガの予防に繋がります。

 


肩関節の損傷について
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修


肩の痛みが強くて手が上げられない・・・夜寝ているときも痛む・・・
辛い肩の症状は得意です。
八王子駅徒歩5分、「横山町」バス停目の前! MAP

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