気づいていますか? 代償動作|八王子駅|整骨院|骨盤矯正

2020年04月1日    
痛みで身体が動かしにくいと自然と痛みを避け、楽な動作を取る傾向があります。これは代償動作と呼ばれ、習慣化すると身体の歪みや骨盤の捻れにも影響します。八王子くわの森整骨院では、正しい身体の動かし方、矯正法をお伝えします。
【代償動作とは?】
代償動作は、健康な方でもみられるため注意が必要です。
例えば、椅子に座るときに背中を丸めたほうが座りやすい場合はないでしょうか?
背中を丸めて座ることは、本来使われるはず身体を支える腹筋や背筋などの筋肉が使われていない状態です。
また、骨盤も正常と比べ後傾しやすく、そのバランスをとるために背骨に歪みが生じやすくなるでしょう。
このように「ある姿勢や動作が行いにくい」あるいは「行えない」場合に、他の部位の機能を用いて行うことを「代償動作」と呼びます。
リハビリテーションの世界では、怪我や病気によって残された機能を用いるための代償動作もありますが、できれば代償動作は抑制し改善する必要があるのです。
【代償動作のデメリット】
代償動作のデメリットは大きく分けて①筋肉のバランスが崩れること②身体の歪みの2つです。
なぜなら、この2つが重複すると代償動作により負担がかかっている部位に、痛みや疲労が生じやすくなるからです。
さらに、痛みや疲労は新しい代償動作に繋がるため、日々の習慣が悪循環に陥ってしまう方が多いのです。
<筋肉のバランスが崩れると痛みの原因に>
代償動作がある場合には、「拮抗筋」とよばれる筋肉にも負担がかかります。
拮抗筋とは、腹筋と背筋のように反対の動きや作用がある筋肉の総称です。
代償動作がみられる方では、片側の筋肉が弱い場合、この反対の拮抗筋が過活動の状態となります。
そのため、働き過ぎた筋肉が凝り固まり、痛みの原因となるのです。
<代償動作による身体の歪み>
具体的には、歩く際に膝が痛いと自然と足が地面につく時間が短くなっています。
普段は意識しにくいため、気付かないまま過ごされる方も多いでしょう。
そのような方は、歩き方をみると正常よりも身体が左右に揺れやすくなるのです。
筋力が強い方は筋肉で代償動作を補いますが、難しい場合には骨や関節に負担をかけながら生活をしていかなければなりません。
そうすることで、関節が動かしにくくなったり、不良姿勢になったりと結果として身体が歪んでしまうのです。
【代償動作を防ぐには】
代償動作を防ぐには、まずは身体の歪みを元に近づけることが大事です。
方法としては、正しい動作指導や適切な筋力トレーニングを実施することが有効です。
特に歪みがある場合には、筋力トレーニングの方法や負荷にも注意しなければなりません。
関節に痛みがある場合には、関節のかみ合わせに対しての施術も重要です。
一方で関節がゆるい場合には、テーピングで固定して正しい動作を行う事も代償動作の予防に繋がります。
【八王子くわの森整骨院では】
八王子くわの森整骨院では、骨盤矯正を始めとした身体の歪みに対しての施術を得意としています。
日常生活の習慣や実際の動作から代償動作の原因を一緒に考えさせて頂きます。
また、必要に応じてテーピングや個人で行える正しいトレーニングの指導も実施しています。
代償動作は、ご自身では気付きにくいため、いつもより身体が動かしにくいことや不調を感じることがあれば、お気軽にご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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膝が痛いまま歩くとどうなる?|整骨院|八王子|関節

2020年03月31日    
多忙な生活により膝の痛みを我慢して過ごす方は珍しくありません。痛みを放置しておくと膝以外の関節にもトラブルが生じやすく、生活に支障をきたすため適切な対応が必要です。
八王子くわの森整骨院では、痛い膝や歩きにくさの悩みについて対応致します。
変形性膝関節症
立ち上がりや歩き始めに膝が痛いと感じたことはないでしょうか?
これは「変形性膝関節症」でよくみられる初期症状で、男性より女性に多い膝関節症の症状です。
膝関節の怪我などによる外傷に起因する場合、もしくは加齢に伴い膝の関節軟骨の弾力性が低下する場合がありますが後者によるケースで膝に痛みを抱える方が多くみられます。
症状が進行するO脚変形や膝の曲げ伸ばしが難しくなるなど、日常生活に支障をきたすため適切な対応を知る必要があるのです。
変形性膝関節症の症状
変形性膝関節症では「膝関節の腫れ(水腫)」と「痛み」が特徴的な症状です。
膝関節が腫れたり、水が貯まったりすると定期的に膝に注射を打ち、水を取り除かなければなりません。
膝関節に水が溜まることで、更に筋力が発揮しにくくなるため、動作時に膝が痛くなりやすいといった悪循環に陥ります。
そして、症状が進行し変形が強まると、姿勢が崩れたバランスを庇うことにより、膝関節以外にも股関節や腰、足首と他の関節にも影響が出てしまうケースが多いのです。
変形性膝関節症の治療
治療の方法は「保存療法」と「手術療法」に分けて考えられます。
痛みや変形が強い場合には、人工関節などの手術適応となり手術とその後のリハビリが必要となります。
そのため、保存療法で対処できるように正しい対処法を知る必要があるのです。
膝の痛みへの対処方法
膝の痛みへの対処方法の基本は「正しい姿勢に近づけること」と「正しく筋肉を鍛えること」の2つを目標に個人個人の対策を考えていく必要があります。
膝関節のかみ合わせを調節
変形性膝関節症では、膝の関節の噛み合わせや膝のお皿などの動きが悪くなっているため、痛みが引き起こされます。
その状態で膝を酷使することで、炎症が強まり痛みが強くなってしまいます。
そのため、手技にて関節の噛み合わせを円滑にしたり、関節の柔軟性を改善したりすることが大事です。さらに、痛みにより動かしにくくなった膝にはテーピングで固定し膝の負担を軽減させた状態で関節を動かす事も行います。
そうすることで、かみ合わせが調節され膝の負担を減らし筋肉の炎症を和らげる効果が期待できるのです。
正しい筋肉の鍛え方を知る
変形性膝関症には、大腿四頭筋(太ももの前面)の筋肉を鍛えることが有効とされています。しかし、筋肉を鍛えるためには、姿勢や適切な負荷量を知ることが大事です。
痛みが強い場合や筋力が向上した場合など、状態に応じて適切な運動をすることが再発予防にも繋がるでしょう。
当院では、患者様の膝の状態に合わせて負荷量を調整した筋力トレーニングの提案をさせて頂きます。
八王子くわの森整骨院では
八王子くわの森整骨院では、関節のバランスを整える施術や筋力トレーニングの指導も実施しています。
膝に違和感を認めたり、長年膝の痛みに悩まされている場合には、まずどこが原因となっているかを一緒に考えさせて頂きます。
そのうえで、適切な対処方法をご提案させて頂きます。
症状を進行、再発させないためにも、膝関節の痛みがある場合には、お気軽にご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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辛い腰痛の対処法、間違っていませんか?|八王子|整骨院

2020年03月30日    
前から患っている辛い腰痛、そのままにしていませんか?「痛みを再発させない」治療は
八王子くわの森整骨院へお任せください!
腰の痛みは慢性のもの、急性のものがありますが、腰が痛いとさまざまな動作支障をきたすので非常に不便です。
そのため、少しでも早く痛みを緩和したいと独自の方法で対処する人も多いでしょう。
しかし、その対処法が間違った方法であり、痛みを緩和するどころか悪化させているケースもあります。
そこで、辛い腰痛の対処法として正しいのか、確認していきましょう。
腰の痛みは冷やすべき?温めるべき?
肩凝りには温めると効果的とよく耳にするから、腰痛も温めると痛みが軽減するだろうと考えている人は多いでしょう。
これは、温めることで血流が良くなるので、患部周辺の筋肉の緊張を和らげて痛みを緩和します。
たしかに腰の痛みを緩和することにも有効ですが、あくまでも慢性的な腰の痛みの場合です。
急性の腰痛の場合は、冷やす方が効果的です。
患部が熱を持ち、炎症しているような状態なので、まずは炎症を抑えるために冷やすべきなのです。
炎症が収まってくれば痛みを緩和されてくるでしょう。
例えば、ぎっくり腰になった場合であれば、発症した直後から48時間は炎症物質が出ているので冷やすことが正しい対処法です。
腰痛を緩和するためのマッサージはすべき?
腰痛を緩和するためにマッサージ店に訪れたり、家族にマッサージをお願いしたりするような人もいるでしょう。
マッサージで揉み解すことで、何となく痛みが取れそうというイメージがあると思います。
しかし、マッサージが効果を発揮するのは筋肉が硬くなってしまっていたり、血流が悪くなったりすることによって発症している痛みの場合です。
身体の歪みや神経などからくる痛みの場合、マッサージの刺激で痛みが悪化してしまうようなケースもあります。
そのため、痛みの原因が分からない場合には専門家である整骨院や病院で施術を受けましょう。
腰痛を改善するためのストレッチや運動はすべき?
腰痛体操や腰痛ストレッチなどもあるので、腰が痛い時は改善するためにストレッチをすべきかと考える人も多いと思います。
実際に運動やストレッチをすることで、普段使っていないことによって血流や筋肉が低下している部分を改善できるため、痛みの緩和・予防になります。
腰を徐々に鍛えていけば、腰も痛くなりにくくなることも期待できるでしょう。
しかし、痛みがあるにも関わらず、無理に動かすことは非常に危険です。
背骨をケガしているような場合や、ヘルニアなどは症状を悪化させてしまう可能性もあるのです。
慢性的な腰痛に悩まされているというような場合に、無理することなくストレッチをするようにしてください。
腰痛には硬いベッドがいいって本当?
腰痛がある人は、柔らかいベッドよりも硬いベッドの方が良いという話を聞いたことがあるという人もいるかもしれません。
たしかに、柔らかいベッドは腰の部分が沈んでしまうため、腰に負担をかける寝姿勢になってしまいます。
しかし、硬すぎるベッドも腰を痛めることになってしまうのです。
ベッドが硬すぎれば、体中の重さを支えることが腰に集中してしまうため、腰への負担が大きくなってしまいます。
そのため、ベッドは柔らかすぎずに適度に硬さがあるくらいが丁度であると言えるでしょう。
まとめ
腰の痛みを少しでもマシにするために何となく聞いたことがある情報で対処してしまうと、更に痛みが強くなってしまうようなことになってしまうかもしれません。
辛い腰痛に悩んでいる場合には、くわの森整骨院へご相談ください。
痛みのない矯正によって、腰の痛みの原因となっている身体の歪みを改善していきます。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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腰痛の原因は?代表的な5つの原因と対策|整骨院|八王子駅

2020年03月20日    
しぶとい腰痛は放っておいてもよくなりません!毎日痛いのを我慢するよりも
一度八王子くわの森整骨院で症状をチェックしてみませんか?
腰痛になってしまうと日常生活や仕事などに支障をきたしてしまいますよね。時には足の痺れなども併発することもあり、「もしかして病気かな…」と不安になってしまうこともあるでしょう。
結論から言ってしまうと腰痛には大きく分類して5つの原因があります。そのため、どのような原因で腰痛が起こっているかによって対処法も異なってくるのです。
本記事では、
腰痛の代表的な5つの原因
今日からできる腰痛の対処法を公開しています。腰痛に悩んでいる方はぜひご覧ください。
■腰痛の原因は?代表的な5つの原因を解説しますh2
腰痛の代表的な原因は大きく分けて以下の5つです。
● 筋肉の緊張
● 椎間板ヘルニア
● 脊柱管狭窄症
● 精神的ストレス
● 椎間関節症
ひとつずつ解説していきます。
◆筋肉の緊張h3
腰の筋肉が緊張すると、腰にかかる負担が大きくなってしまい腰痛になることがあります。本記事で紹介する原因の中で最もありふれたものだと言えるでしょう。
長時間におよぶデスクワークや立ち仕事、猫背、運動不足などが引き金になり、腰の筋肉が緊張してしまうことが多いと言われています。
筋肉の緊張をケアせずに放置してしまうと、腰痛が治りづらくなるため早めの対処が必要です。
◆椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、背骨の間にあるクッション(椎間板)が破れてしまい、「核」と呼ばれる組織が飛び出してしまう疾患です。
飛び出してしまった「核」によって、神経が圧迫されると痛みや痺れが出現してしまいます。
重たいものを持ったり、急激な運動を行なったりすると椎間板ヘルニアになってしまうと言われています。
◆脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、背骨の変形によって脊髄が圧迫されてしまう疾患です、脊髄は背骨の中を通っているため、背骨の変形により内部の空間が狭くなってしまうと容易に影響を受けてしまうのです。
今までは若い世代では起こることは稀でしたが、最近では30〜40代からの発症も増えてきています。
脊柱管狭窄症になると、長期間歩くと下半身(特にふくらはぎ)に痛みや強いだるさが感じてしまうことが多いです。
◆精神的ストレス
精神的なストレスを強く受けていても腰痛になってしまう可能性があります。
家庭や仕事で常にストレスを受ける環境にいると、自律神経のバランスが乱れてしまいうまくリラックスできなくなってしまうからです。
過去にはストレスと腰痛の関係はあやふやなものでした。しかし、現在では複数の研究結果により精神的ストレスから腰痛になってしまうケースは思っている以上に多いと言われています。
◆椎間関節症
椎間関節とは、背骨と背骨がつながっている関節部分のこと。
急激な運動を繰り返したり、加齢によって背骨が変形したりすると関節部分が炎症を起こしてしまうことで発生します。
一般的には腰を後ろに沿った際に痛みがある場合、椎間関節の可能性があると言われています。
■腰痛になったらどうするの?今日からできる対策法を公開
腰痛になってしまったら放置をせず、できるだけ早期にケアを行なうことが重要です。
なぜなら、どのような原因で腰痛が起こっているかに関わらず痛みを放置してしまうと体全体のバランスが崩れ、さらなる痛みを引き起こす可能性があるからです。
自宅でできる対策としては、
● お風呂に入って体を温める
● ストレッチを行なう
● 姿勢を意識する
● 軽い運動(ウォーキングを行なう)
● 睡眠をしっかりとる
などがあります。
■腰痛の原因についてまとめ
腰痛には大きく分けて5つの原因があります。しかし、どの原因で腰痛が起こっていたとしても早めの対処を行ないましょう。
症状を放置してしまうと、今よりも改善するのが困難になるだけでなく、治療費も大きくなってしまうこともあるでしょう。
当院では腰痛の治療にも力を入れているため、「腰の痛みがなかなか良くならない…」とお困りの方はぜひ、ご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰における病院や治療院の選び方|八王子|整骨院

2020年02月18日    
前から患っている腰痛、そのままにしていませんか?「痛みを再発させない」治療は
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腰に激痛が走り、「ぎっくり腰かも?!」と思ったら皆さんはどのように治していますか?
整形外科に行く人もいれば、整骨院に行く人もいるでしょう。
鍼灸院やマッサージ店なども選択肢に入りますし、あえて病院や治療院には行かないという人もいます。
ぎっくり腰になった場合、どんな病院や治療院を選ぶべきなのか紹介します。
治療院選びに悩んでいる方は、是非参考にしてください。
ぎっくり腰は病院や治療院に行くべきか?
ぎっくり腰になっても、病院や治療院に行かずに自然治癒させるという人もいるでしょう。
たしかに数日は動くことが辛いほどの痛みを伴いますが、徐々に和らいでいきます。
その内痛みも感じなくなるので、治療を受けなくても治るのではないかと考えられがちです。
しかし、治ったと思っていても自然治癒の場合は原因となった根本を治すことが出来ていません。
そのため、再びぎっくり腰になってしまうことになります。
しかも、自身でぎっくり腰と思っていても、実は異なる病気であるケースもあるので自己判断してしまえば、病気を見過ごすことになるので危険です。
検査をするなら整形外科に行く
腰の急激な痛みを感じた場合、自身でぎっくり腰とは判断せずに、まずは病院に行くという選択肢があります。
腰痛に関する診断ができるのは【整形外科】になるので、整形外科のある病院を選びましょう。
整形外科に行くと、レントゲンなど検査を行って状態や異常の有無を確認します。
そして、もしぎっくり腰ではない病気であることが判明すれば、専門の病院で治療を行うことになります。
一方で、ぎっくり腰だと判断されれば、整形外科では湿布と痛め止めが処方されます。
もちろんそれだけでは痛みが緩和したり、根本の治療が出来ないので、そこから治療院に行くという人が大半になるのです。
治療院の選び方
ぎっくり腰であることが分かれば、痛み抑えたりするために治療院に通うことになります。
治療院の選択肢としては、【整骨院】【整体院】【鍼灸院】【マッサージサロン】が挙げられるでしょう。
それぞれどのように違うのかというと、国家資格や治療できる内容が異なります。
結論から言うと、ぎっくり腰の治療院としては接骨院が最も適しています。
整骨院は柔道整復師という国会資格を持ち、治療目的で施術を行うという治療院です。
マッサージだけではなく、骨盤矯正などの歪みの改善をすることができます。
ぎっくり腰の根本的な原因は骨盤などの歪みなので、ぎっくり腰の原因にアプローチしながら治療を行うことができるのです。
整体院も骨盤矯正などの歪みを改善するという治療目的を持って施術を受けられますが、国家資格を必須としていません。
また、鍼灸院は歪みにアプローチするよりも、鍼や灸でツボを刺激したり、指圧によるマッサージになるので歪みの改善に向いているとは言えません。
マッサージサロンにおいては治療ではなく、ヒーリング目的になるので治療にはなりません。
くわの森整骨院でぎっくり腰の痛み緩和や改善をサポート
八王子にあるくわの森整骨院では、ぎっくり腰における施術も対応しています。
痛みを感じる部位をしっかりと検査して、どのような原因で痛みが起きているのかを説明しながら施術を行います。
無理なアプローチは行わないので、基本的にはソフトで痛みのない施術です。
しかし、しっかりと施術効果を得られるように骨盤の調整などを行います。
最終的には患者様が自分で身体を管理できるようになることを目的としているので、生活指導などによるサポートも行っています。
まとめ
ぎっくり腰への治療院選びに悩んでしまった際には、ぜひこの記事を参考にしてください。
整骨院はたくさんあり、ご自宅から無理に遠い場所を選ぶ必要はありませんが、ぎっくり腰の施術に信頼をおける整骨院であるか確認しましょう。
ぎっくり腰に関する不安や疑問がある場合には、お気軽にくわの森整骨院へご相談ください。
柔道整復師・八王子くわの森整骨院院長 剣持真克登監修
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ぎっくり腰は怖くありません!仕事をしながらしっかり動ける身体に。
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